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・夏のロングライフ寄せ植え(June 05, 2013)

ずっと、ロングライフの寄せ植えを探求しています。

特に夏は、潅水の問題も含めて、さまざまなコツも要りますよね。

ロングライフの定義にはいろいろとあるのですが、たとえば、寄せ植えを作ってから、見事な景色が「最低でも一ヶ月は続く」なら、一応、ロングライフといってよいのではないか。(ロングライフ1M) そんなふうに思っています。寄せ植えを1週間で交換するのはイベントでもないかぎり、しんどいので。

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(写真は、4月中旬すぎに設置した神宮前 Shade の寄せ植え。昨日 6月4日)に見に行ったら、同じ様な雰囲気を保っていてくれた。管理が良くて、嬉しいことでした。花殻摘みに加え、追肥も欠かさないようにしていただいています)

切り花の美が1週間以上は続かないように、花によっては「1週間の花期」の花もあるので、1〜2週間の間だけ、きれいな寄せ植えは、やはりロングライフとは呼ばず。やはり、最低でも1ヶ月。そして、ペチュニアなど、3ヶ月以上咲いてくれれば、それは、本当のロングライフ(ロングライフ3M) 。また、宿根草や常緑植物を使って2年3年と植えっぱなしでも楽しめるのは、正真正銘のロングライフ(ロングライフ Y) ...。みたいに思っています。

で、夏のロングライフ。最低でも、直径35センチ程度の大きさの植木鉢に植えることがポイントです。
夏は成長旺盛な品種が多いし、その根がしっかり張りながらも水切れもしにくいのが大鉢。ですが、大きすぎて水はけの悪い土を使うと根腐れの心配がでてくるので、水はけの良い土がポイントですね。

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先日、横浜イングリッシュガーデンをお尋ねした時に再会した、我が寄せ植え。Shadeと同じブリエッタです。ウワ!私の写真付きだ。元気に咲いていてくれたから良かった!これも、まめに花殻摘みをやってくれているからですね。ありがとうございます。

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設置した場所がいい具合の日の当たり方。植え付け時には、元肥とミリオン(ケイ酸塩白土)をしっかり入れた。

あとは、種類、ペチュニア類やベゴニアなど、定番のほかに、私はここ数年、新開発の病気に強いバーベナやガイラルディアが好きです。今年も、さまざまな夏の植物がでていますね。いずれにしても、暑くなるまえに根を伸ばしてやるのがポイント。ガーデニングに、後回しはないので、大急ぎで済まさないと!

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植え付けから2ヶ月が経ったバーベナ(NHKあさイチの番組に登場した子です)バーベナは、脇に出てくる花芽を見ながら、その中心の花殻を積むのが楽しい。


6月20日は、箱根星の王子さまミュージアムで公開ガーデンワークがあります。そのときにロングライフの寄せ植え講座を行う予定です。鉢の大きさ、用土、肥料、そのほかに使う資材。花の種類など、細かく説明しながら植え付けを行います。午前11:00から12:00まで。テーマパークの庭で、最低でも3ヶ月はキレイに咲き続ける寄せ植えを実際に作ります。


また、6月22日には、北海道銀河庭園えこりん村「花の牧場」で寄せ植え教室、オランダ製で軽量のコンテナを使ったロングライフの寄せ植え教室です。でも、ちょっと不安なのは、北海道の気温が体感できていない私。ロングライフの植物を選ぶのに今、ひと苦労しています。


今週末、名古屋エクステリア&ガーデンフェアでは、ガーデントーク・ショウもあります。

※この記事は2013年6月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・寄せ植えの移動(May 26, 2013)

このところ、あさイチと横浜イングリッシュガーデン。シェイドの寄せ植え植えかえ等。出張植え替えや、テレビの出演や講演会の会場に、寄せ植えを運びまくっていました。その際は、本当に細心の注意が必要で、これ結構疲れます。

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(日当たりの良い2階のベランダと、車で出発する一階の駐車場を行ったり来たり、あ!バーベナ折れちゃった!)

ようやく広がった枝先の花を折ってしまうことも頻繁にありますし、せっかくの寄せ植え、移動などしないで済んだほうが良いのですが、そうは行きません。

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(シェイドのショップでは、白いプラスティック使用。でもそれでも土がいっぱい入っているので、重い!!!実は、鉢の移動の際は、怪我を避けるため「必ず!」手袋をします。少しでも擦り傷などができると、その擦り傷から土中のばい菌が入って、凄く危険です)

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今回新たに植えたのは、ララン。ディスプレィの洋服もこの日に発売開始の、花のティーシャツ。今までは白いシャツをメインにしていたので、花も白でしたが、ディズプレィのテーマに合わせて色を変えて行こうと思います。

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それにしても、大切なウィッチフォードの植木鉢、ぶつかったら欠けてしまうので、もっとも気を使います。凄く重いし、私一人で持ち上げることも多いので、これまた大変。

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そんなわけで、今回、横浜イングリッシュガーデンに、最近作の寄せ植えを持って行きたかったのですが、断念。写真でご紹介ですが、これは今後、園芸ガイド誌にご紹介したい一部です。

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NHKあさイチのスタジオにて。ここなら、本当は、真っ青や真っ黄色の花やコンテナが良かったですねぇ。

そんなわけで、最近は、軽量のプラスチック系のコンテナに入れることが増えてきました。

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だから念願が、軽量プラスティックのカッコいい、しかも安価な植木鉢が欲しいのですが、なかなかないです。なので、本来はコンテナではない器の底に穴を開けて使用しています。

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さて!最後の写真は昨日、寄せ植え講座をした横浜イングリッシュガーデンにて。そのことは、シェイドのブログに書いております。そちらも見てくださいね〜!

※この記事は2013年4月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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