ニチニチソウ

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Periwinkleニチニチソウ

・夏はニチニチ.....(August 19, 2011)

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暑い話題は避けようと思うのに、どうしても@暑い!に戻ってきてしまう。この暑さでも、私の手抜きでも、きれいに咲く花は本当に素晴しいと思う。夏の一番暑いさなかも堂々と咲く一年草のなかで、筆頭に上がるのが、ニチニチソウであります。ペチュニア系は、蒸れに弱く、かといってさほど乾燥に強くもなく、花殻摘みはマストなので、うまく行けば美しいけれども、100%な花ではないと思うのです。

その点で、写真のニチニチは、6月下旬に植えて、なんと!ただの一度も花殻摘みをしないで、しかも、屋上で、しょっちゅう2〜3日は水やりもされないで、そして、今朝の様子はこれ。これはブランドものではなく、でも、よく、タイタン(花径が大きなタイプ)などという副題がつくやつです。よい土、肥料しっかり混ぜ込んでおく。この2点のみがコツで、コンテナなのに、2日くらいは水やりしないこともある。花殻摘みも芽増やしの剪定もしないで、これ。は、他にないと思います。アンゲロニアなども良いのですが、花が細かいのえ脇役的な雰囲気が否めない。自由が丘のカフェドイシスなどは、毎回夏はニチニチ。面が揃って咲くのも、片付いて見えて良い。皆さんのお庭の優等生はどんな子かな?

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 台所には、ジョウロ標準装備。食器洗いの最後の濯ぎ、野菜洗い、米とぎ、手洗いの後半のちょっとした水もここに貯めておくと、のちのちこまめな水やりがしやすい。薄い活力剤を入れておくのもいいし、ミリオン(ケイ酸塩白土)などを入れておくと、植物がちょっと元気になるかも。と、そんな気持ちも入れて。今日こそ、雨が降るでしょうか? 1時間に50mm以上の雨が降るらしいですよ。

※この記事は2011年8月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・準備:秋の装い(カフェドイシス編)(September 14, 2009)

周年花を絶やさないようにしておく店舗の庭では、盛りの過ぎた一年草の草花は思い切ってリニューアルする必要があります。

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たっくさんの花を咲かせ
大きくなっていたペチュニア「ブリエッタ」におつかれさま!秋の草花に植え替えました。

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実は何を植えるか、かなり悩んでいました。秋といえども、9月は丁度端境期。10月下旬までの花期を期待して今年は小振りの可憐なスプレイギクに注目です。ここのカラースキーム、ペールピンクにもぴたり。

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カワラナデシコとスプレイギク、花の形が細かい「点」ばかりなので、斑入り葉ゼラニウム(ピンク花)とフォロミウムで「線」と「面」、フォルムの違う植物を合わせます。さあ、これで数日後に太陽の向きに合わせて全体のフォルムが調和してくれるよう期待。植え終わったら、活性剤液を葉面散布します。

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カワラナデシコは花期が長い訳ではないけれど、葉の色と形に風情があるのがすき。ニチニチソウはまだ元気。パンジーが出荷される時期まで持ってくれると良いのですが。

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※この記事は2009年9月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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