宿根草

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perennial宿根草

・気温22度!(September 23, 2013)

今日の気温は、22度。昨日は、まだ30度を越していましたので、久々の汗なし屋外温度。日本全国とまではいかないかもしれませんが、今日を植物たちの世話に費やした人は多かったのではないでしょうか?

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過ごしやすい温度と東京地方今日は曇り空で、植物たちの世話をするには、絶好の天気。つくづく、苦楽もお天気次第だと感じます。以前に英国人が「ガーデニングは、我々現代人が、気持ちの良い季節に外で過ごすための口実だ」と語っていたことを思い出しますが、逆をいうと、熱中症や震え上がる気温でも作業をしなくてはならないガーデニングをどうにかしなくては、と、常々思うのであります。

要するに手間のかからないガーデニング。究極は、私は、そこを追求しないと、続かないなあと、思うのです。若いうちはいいけれども、あまりにも手間のかかる園芸スタイルは(旧式のイングリッシュガーデン)もう、厳しいなあと。

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それで、放っておいても、その時期に自然に咲いている花に強く魅力を感じます。上の曼珠沙華はお隣の庭で毎年咲いている。この花に関しては、ある種のイメージによって、好き嫌いがあるかとは思いますが、でも、この力強さに目を見張ります。私は、曼珠沙華の白花が欲しくて、開花前に買った株が、なんと咲いてみたらなんとオレンジだったのですが、まあ、いいかと、これもまたこの時期に力強いです。 ルーフガーデンでは、淡いピンクのアマリリスが開花中。乾燥に強い花だけが生き残る我がルーフガーデンも、いちおうみんな、この夏も生き延びた。こんなに暑かったのに、すごいなあと思う。 また、地面の庭では、おなじみジャパニーズアネモネないし、シュウメイギク系も元気。やはり、毎年咲く球根や宿根草がいいですね。

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さあて!これからは、徐々に私も、自分の体力に合う植物と病害虫に強い植物と如何にうまく付き合っていくか。その点を大切にしたいと思っています。

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(穂の美しい植物の眺めが嬉しい季節になりましたね)

ところで、今、庭に小さなバッタが襲来。手で捕獲する以外は、カマキリやトカゲ君もいてくれる庭で薬は撒きたくないしで、致し方無しか?なにか、いい方法があるのだろうか?撮影用の寄せ植えは、夜間網をかぶせて保護するも、でも、あらやだ!夜盗虫がでたようだ。気温が下がりつつあるといえ、まだまだ油断ができませんね。

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9月29日は、池袋コミュニティカレッジで、ストール講座。お申し込みありがとうございました。おかげさまで大人気。ただ今キャンセル待ちが相当数出ていますので、早春に、同じ講座をもう一度開催するかどうか検討中です。羊毛フェルトを絵の具に見立てて、私が描いたストールの色の上に、毛糸の絵を乗せて行きます。相当楽しくて、ハマること請け合いです。

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10月3、4日はとちぎわんぱく公園の植栽工事。ただ今植物集めたり育てたりしています!

工事見学できます。公園は、入場無料。


そして、10月9、10日は 箱根 星の王子さまミュージアムで、秋バラに逢いに!の公開ワークとイベントです。これは楽しみ!秋の箱根は最高だと思います。

10月10日 バラのトークイベントでは、「吉谷流バラの愛し方」というタイトル、定員25名様のアットホームなイベントですが、要予約制です。定員には、若干余裕があるようです。イベント特別価格の肥料販売は狙い目です。
 

先日のブログでは、応援のコメントたくさんありがとうございました!実は、暑さにずっと参っていましたが、これから涼しくなれば、元気復活!と行きたいです。 

※この記事は2013年9月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・野の花ガーデンと益子(August 27, 2013)

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デザイン施工から1年、まだ植物たちは、植え付けから1年も経っていないので、未成熟。
完成!とはいいきれないのですが、少しづつ形になってきた野の花ガーデン。樹木の支柱がとれるころにまた行きたい。

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日本の在来種の植物の良さを少しでも感じていただきたいとの願いから。
そして、これを広めたいという願いから。

そして、福島の豊かな自然を見直して欲しいという想いから。

ここができた。

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伊勢神宮の山から採取された品種による「伊勢マット」の株。ここだけ、お伊勢さんだ。

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ケロチャンも眺望を楽しむ。

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在来種の植物の美しさと強さ。魅力が少しでも伝わると良いのですが。

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お客様を迎えるにあたり、前日は準備。

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その後、フェアリーの森へ。 今までは2〜3人で森に入っていたので、森の気配は、非常にミステリアスだったけれども、さすがに20数人で訪ねてみるのはどうかと、心配でした。 しかし、みなが植物たちを暖かいまなざして包み込んでいたので、すぐに穏やかな世界が戻って来て、深い呼吸ができた。こういうときのコツは、イングリッシュガーデンもそうですが、一瞬、少し人の集まりから外れると良いのですよね。....そして、ちょっと、ひとりになること。

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初めて見たので名前を聞いた。トウキ。あ、あの漢方薬の...。美しい宿根草で、なにかとてつもなく力強いものを感じた。人の病を直す植物はなにかが違う。

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オトコエシ。素敵な株。今回一番人気。

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オミナエシの伴侶ということになるか。


久しぶりに東京を離れ、やっぱり、自然のなかにいるのはいいなあと。思います。
また、実は一昨日から福島から栃木県の益子へ。スターネットカッコいい。猛然と溜め込んだ仕事を友人宅で終えたかと思うと、益子のヘアーサロンへ。美容院なんて、数年ぶり。今度は友人と話こんでたりして、写真がない。またそれは後日に....。豊かな自然。そして、とても涼しい。夏がこのくらいの気温だったら大好きなのに。

※この記事は2013年8月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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