ポピー

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吉谷桂子さんのガーデンライフキーワード

poppyポピー

・星の王子さまミュージアム ジニアとバラと(September 10, 2013)

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星の王子様ミュージアムのフランス庭園の中心の花壇。毎年、植える植物の種類を変えて変化を楽しんでいますが、「華やかで目立つ花」は必須項目です。遠くからも見える、目立つ、際立つのが条件。ポピーはかわいいけれど、案外花期が短いです。

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夏の担い手は、やはりジニア。こんなに重宝な花なのに、未だに、あまり色々な品種を見ないですね。実は、来週の10月20日(金)に NHK あさイチグリーンスタイルに出演するので、寄せ植えを数種類作るために園芸店を回って探しています。あわよくばジニアが欲しいと。でも、あまり、ない。
ジニア’プロヒュージョン’は、たまに見かけますが、私が欲しいのは、花径の大きなタイプ。

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一輪の花が長く咲き、繰り返し咲く、上を向いて咲くのに、雨に当たっても、スックと元気。問題があるとすれば、うどん粉病と虫食い。うどん粉病は、私は、有機活性剤や液体肥料を葉面散布することで減らせると思うし、ほかにも出ている専用の予防薬散布で防げる。 私はそれよりも自分とペチュニアの相性がもうひとつかもしれないと思っていて。花殻摘みの頻度やなにか。いろいろと難しく感じています。

で、やっぱり、夏は、ジニア!と、いうことで、山中湖畔にあるフラワーパークに寄って来たんです、先日。
残念ながら富士山が見えなかったのと、構造デザインが...う〜ん、要するにランドスケープデザインがちょっと...。でも、この、何万本の絨毯植えはなかなかのものでした。

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インパクトありますよね。この景色は。

ところで、ジニアの残念なところ=優雅な香りがない。

香りも素晴しい花の王様といえば、バラですが、星の王子さまミュージアムでは、全面的な土壌改良で、今年からようやく、バラがたくさん咲いています。

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(ミュージアムにて、9月5日)

さて、来月、10月10日(木)に、秋バラの咲く、星の王子さまミュージアムで、吉谷のトークイベントを開催します。

今年、見事に再生したバラ園を舞台に、秋バラを見ていただきつつ「バラの愉しみ方」と、ミュージアムで特別に成功した土と肥料のコツもお伝えします。秋の箱根は光がとても綺麗です。一足早く肌寒くなる箱根仙石原でお待ちしておりますー!

※この記事は2013年9月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・国際バラとガーデニングショウ/キャスティング(May 06, 2014)

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キャストの最終チェックの様子です。今回、たくさん使いたかった”ラークスパー”非常に理想的な、よろしい咲き加減!

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ベロニカ! ああっ!待って頂戴、これ以上咲かないで!と叫ぶ。

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デルフィーOK! でも、少しでも水が上がらないと、穂先を曲げてしまう。曲がると使えない可能性大。水やりが難しく、土の表面だけが濡れていても、根鉢をしっかり水に親しませて。

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漏れた水を受け取って、バイタル剤を入れる。人間も、栄養ドリンク飲む。

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ギリア!素敵ですが、太陽がなく、湿気の多いドームでは、美しく咲きにくい品種。ううむ。
太陽の下では綺麗ですが。ドームは蛍光灯のような光ですので、青い花は難しいです。
黄色はばっちり。

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こんな黄色は、非常に皆様の目を惹きますので、青い花と合わせるととても効果的です。
Hunnemannia fumariifolia メキシカン・チューリップ・ポピー。

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明日まで、ずっと、八王子某所で、管理していただき中です。本当に、ありがたいです。

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ああー!今のまま、時間よ止まれといいたい咲きっぷり。

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咲いてしまったのは、とにかく切り戻すほかなし。ルピナスも、この尖塔型が命。タネがついてしまったほどの花穂はつかえないので涙を飲んで剪定。小さな花穂でも良いので、とにかく、形の綺麗な花穂を育成する。

今年が今までで、もっとも材料集めに苦労したかもしれません。それは、参加者全員が共通に味わうことかと思います。まず、ゴールデンウィークを挟んだため、出荷のタイミングが非常に悪い。通常の出荷は、明日から始まる。しかし、それだと搬入に間に合わない可能性が高し。先週のうちに出荷をすべて済ませなくてはならなかった。関東一円大雪のため潰れた温室が多大だったこと。未だに、その残骸を見かけます。辛いことです。

母の日出荷にひっかかり、花の価格がまたしても、高騰中。今年、苗の値段、またとみに上がっているように思えます。
この後、グリーンギャラリーガーデンズさんに戻り、翌日に控えた園芸ガイドの寄せ植え撮影の材料探し。

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あー!これこれ、先日の横浜イングリッシュガーデンでの寄せ植えの話にでてきたヤマホロシ。名前がなかなか出て来ない植物の代表のようなのがヤマホロシ。ナス科のあれあれ、みたいな感じになってしまう。

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トウゴマ。売っていると絶対に買っておかねばと思ってしまう一年草。これは、今年の9月に施工予定のとちぎわんぱく公園の会場に使いたい。グリーンギャラリーガーデンズさんの品揃え。やっぱりいいですねえ。あれもいい、これもいい。と、ついつい目の色変えて植物に魅入ってしまいます。そして、付属のレストランも美味しい。野菜のマーケットも充実。この近所の人たちは幸せですね。

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園芸ガイド誌の寄せ植え特集では、この2週間で、最終的に16点の寄せ植え制作しました。時間の合間、合間をぬって今の季節でないと出来ないこと。と、して力の限り寄せ植えを作りまくるという感じで。そして、今まで、さまざまなペチュニアを育ててきましたが、花の咲く向きや茎の分岐など、育ち方もすべて含めて、このM&Bフローラさんのペチュニア・プレミアム・コレクション・シリーズのビンテージローズは、素晴しいと思いました。同じシリーズのカプチーノ他の色の素敵です。ペチュニアは手塩にかけて育てる甲斐がある植物。手間が苦手という方には、ワトソニアなど、おすすめですが....。

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我が家の屋上でまったくの放置で毎年咲く、ワトソニア。(右のピンク)

※この記事は2013年6月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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