クリスマス飾り

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Ornamentクリスマス飾り

・クリスマスのヘルンフッター飾り制作(November 30, 2010)

クリスマス装飾熱、相変わらず燃えています。コメントでいただく反響もクリスマス好きが少なくないご様子。嬉しいです。

写真1

昨年末のドイツ、ニュルンベルクのクリスマスマーケットで一目惚れして買ったきた、この星の電飾(マルチポインテッドスター、ヘルンフッター飾り)。買ってきたはいいけれど、説明書もなければ、電力ワット数も違う国の、こんなものを私の電気工作知識(小学校で習ったのみ)でできるかなと思ったのですが、これが、できました! 電気工作は子どもの夏休みの工作で余った電球と電線を切って繋いでスイッチを手作り。

写真2

星といえば、six pointed star 以上のイガイガトゲトゲお星さまが大好きで、デューラーの絵にも山ほどてくるのがこのお星さま。マルチポインテッドの場合は、絵に描くのも作るのも難しい印象。

写真3

小学生の時、男子なみに模型が好きで、レーシングカーやら金閣寺など、さまざまなプラモを作っては失敗をしてきましたが、とにかく私、工作大好き。好きこそモノの上手なれと、他の仕事の催促をうけながらも完成させたい一心で深夜までかかり完成したのが、

Herrnhuter Advents und Weihnachtsstern。

私の浅はかな素人直訳だと

ヘルンフート アドベント&ヴァイナッハトゥン=「クリスマスと新年の主のお守り」ってことになるのかなあと想像しますが、怪しい解釈です。もっと詳しい確かな情報があったら、コメント欄にて教えてくださると助かります。今、周囲にドイツ語の出来る人がいないので。

写真4

買ってきたものを開けてみると、こんな感じ。前述の通り説明書がなくて最初は間違ったものを作ってしまい、周囲もなんだか違うんじゃない?と。そして、完成形の写真(上記のいくつか)をあらためてためつすがめつ観察し。やっとできたこの形。
わが家の東側、ブルーの天井からこのランプを下げたいと、組み立てが終わってから、配線作業開始。

写真5

感電したり、破裂したらどうしようとハラハラしながら、銅線をつなぎ。そしたらパチときれいにかわいく光が灯りました。

やっとできたのが一番下の写真。と、いいたいところですが、まだライトが灯った写真が撮れていない。続きはまた明日にでも!

明日から12月! クリスマスムードも一挙に盛上がってあれよと言う間に、正月を迎えることになるのでしょうか。心して時間を使わないと。こういうときは、ポストイットに一件づつ、やるべき事を書いて壁に張り、終わると一枚一枚剥がしていく。この手法が一番。パソコンやメモ帳程度だと忘れてしまい、別の用事を入れてしまいそう。

※この記事は2010年11月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・ヘルンフートの lit up(November 30, 2010)

写真6

ヘルンフート  Herrnhut イガイガ星の飾り、まだ、天井からぶら下げるフックがついていないので、テーブル上に置いているだけです。が、これにはわが家の男たちも大喜び!「すっごくいいねーっ!さすがドイツの工作物は精度が違う!」と、反応があって嬉しいことですが、私のことは誉めてもらえませんでした。苦労して作ったのに。

日本ではこの飾りの情報がなく、私もニュルンベルグのお店、3軒くらいあったうちのそれぞれが違うデザインを売っていた。3軒とも英語を喋ってくれなかったので、詳しいことがわかっていない。

写真7

Google や You Tube の検索を見ると、でるわでるわ。私のおすすめはこれ
Weihnachtssterne aus Herrnhut  ドイツの暮らしがかいま見えて素敵。いろいろな飾り方デザインあり、他にも折り紙で作るヘルンフッターとかさまざまな画像が出て来てイガイガ星好きとしてはたまらない世界です。

一昨年のバラとガーデニングショウで私が作った庭のタイトルはオクタヘドロン でしたけれども、このイガイガ星は、ドデカヘドロンdodecahedronとか、 イコサヘドロン icosahedron とか呼ぶらしい。ヨーロッパではシャンデリアなどでも見かけるパターンです。
ついでに見つけたHow to make an Origami Jasmine Flower Napkin なども楽しい。

写真8

何度かご紹介している藁の飾りのほかに、ドライフルーツの人形もかわいい。

コメントでいただいた、明後日からドイツのマルクトに行かれる方、それはニュルンベルグでしょうか?狭い町なので、くまなく歩けば、必ず素敵なものに出くわすでしょう。 おすすめをと、リクエスト頂きましたが、それはもう、ご自分の感覚で好きなものをケチらず盛大にお買い求めすることが「おすすめ」です。

写真9

私、今までのマルクトで、いっつもケチってあとから酷く後悔していましたので。藁飾りは、いずれも、一個300円前後です。安いものは1ユーロ以下。藁でできた天使もかわいいです。写真の雪だるまはこの型押し金属の専門店がある。あのヘルンフッターも20ユーロで当時の通貨で3000円くらいでした。とにかく歩いて暖かいグリューヴァインを飲んでニュルンベルガー食べて。フライドポテトも美味しいし。ヨーロッパは寒いらしいけれど、暖かな服装で行ってらっしゃい!

写真10

もしも買いすぎたら。荷物がオーバーしたらドイツの郵便局から送ればいいし。 それは去年のブログ(12月24日前後~1月10日ころ)を見て下さい。クリスマス飾りは、まだまだ先があり、12月にも続けたいと思います。

※この記事は2010年11月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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