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吉谷桂子さんのガーデンライフキーワード

Impatiens

・秋の箱根(October 17, 2011)

写真1

秋、気温がいい感じに下がってくると元気よく咲く花があります。菊もそのひとつ。暖色系の花色が豊富なので、秋、周囲の植物が紅葉化して来た時期にも花の系統色を合わせやすい。写真は星の王子の庭。
実は、明日から庭の改修工事が始まります。 この菊の植わるエリアもすべて植物を抜いて、土を開墾。より水はけの良い土、より肥沃な土になることで来年の宿根草の開花も変わってくるはずです。

写真2

種まきで開花したコスモスの花、この品種は一つの株から替わり咲きして素敵です。蒔種の時期が少し遅かったので来年は5月には撒きたい。こうして毎年直したいことが満載。

写真3

6月に美しい姿をしていたアジサイの寄せ植えは今も素敵。このコンテナは軸のところでクルクル回るので、バランスの良いところを探してまわしている。すると、日の当たり方もうまく回って、わりにどこから見てもきれいなのであります。

写真4

これは6月の写真。

さあて!今週は、朝から晩まで怒濤駆け足の1週間。ブログの更新なるかどうかは、その時の空き時間ということで、今週も元気に頑張って行こう! 「がんばれ、わたしたち」は、先日のTちゃんの台詞。いいね。お互いに励ましあって行こう。

※この記事は2011年10月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・雨の箱根 星の王子さまミュージアム(October 05, 2011)

写真5

あいにくの雨の庭めぐりとなった、10月5日のガーデンツアー。それでも、素敵な方々にたくさんお集りいただき、ありがとうございました。遠くは熊本や秋田、四国から参加くださり、感謝感激です。お天気が昨日みたいによかったら、もっと感動的だったのになあと残念に思う反面、雨の庭って、このしっとり感が以外とよい雰囲気というか、味わいがあるというか。

写真6

 ツアーの説明のおさらいを少し。たとえばここに新しく植える苗、宿根草の「シモバシラ」がひと株。新たに苗を植える時は、日陰か日向ということもありますが、色彩と形という点では、明るいライムイエロー系(これが他の緑とおなじ色ではダメです。色が混じるから)、それから肝心なのが周囲におなじような形の植物がないこと。似た形の植物を隣同士に植えないというのは、確固たるセオリーで。そういう場合にこの「シモバシラ」は、尖った花や葉の形がほかのグラウンドカバー植物と異なるフォルムでなかなか良い。葉の色もいいですね。
ところで、このシモバシラと呼ばれる植物、冬に霜柱が株の周囲に現れるとか。ちょっと冬が楽しみです。

写真7

どんな花を植える時も、どの背景に植えると映えるのか。というところで、ここは日当たりの良い庭ですが、黄色いプリペットの前に青い花(サルビア)を植えるのは、私の定番です。

写真8

今年の4月に我が家で種まきから育てたジニアが、いまだにとても元気で嬉しいな。台風でダメになったのもありましたが、温室育ちじゃない、幼苗の時に地植えされた地元育ちの株はあとあとまでとても元気で、ことジニアに関しては、買って来た苗では、こうはいかない。
ジニアマニアを自称したい私としては、今後も、ジニアだけは自家製種まき株を推奨したいです。今年はね、ちょっと変わった色のジニアをイギリスで買ってきたので来年はそれを撒くのを楽しみにしています。
ちなみにこの写真のジニア、実際と少し色が違います。実際はもっと素敵なコーラルピンクで口紅にいたいような色でした。

写真9

こちらのジニアも大好きなクリーム色の品種。
およそどんな色調の庭にも合ってしまいそう。
ポンポンマムと一緒に地面で寄せ植え。地面でも、周囲をシンプルなグラウンドカバーにしておいて、そこだけ、寄せ植え風に植えるのも、素敵です。

写真10

これは、ベアグラスと黄花コスモスのコンポジション、フォルムの異なる植物同士の「地面寄せ植え 」です。

今日は雨の中のドライブで視界が悪く運転も疲れましたが、遠くからツアーに参加して下さった皆様を思うと、疲れも吹き飛びます。

本当にありがとうございました!ミュージアムのブログも見てくださいね!

※この記事は2011年10月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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