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吉谷桂子さんのガーデンライフキーワード

Herbハーブ

・ティ・サービス、ベルギー風?(September 11, 2010)

写真1

コーヒーも好きですが、お茶も好きです。このところ寝る前に思い出すのはベルギーで過ごした幸せな時間のこと。そのベルギーのレストランやカフェで「TEA」と注文すると、この写真のような12種類のお茶のセットがでてきたことがありました。この中から好きなお茶を選んでブレンドしてもいいわけです。傍らには、一人分の熱いお湯入りのポットとティーストレイナーがついて来ます。 なんだか楽しくて、これをいつか自宅でもお客様のときにやってみたいと思っています。こういう木の箱が必要ですが、ユザワヤとかハンズにありそうです。イギリスではインドの物産店で見た事があったのですが、こうやって使うとは知らなかった。

写真2

このお茶を出してくれたのは、ゲントから車で訪ねたレストラン、「t Aard Paradijs (アールドパラダイス)」すべての料理のプレゼンテーションが独自で芸術的で、五感で味わう感性のお料理、40歳の若手シェフの一軒家レストラン。「アロマを大切にしている」というシェフの料理は、まさにアロマ三昧。味にアロマが加わる料理の楽しみ方が斬新。肉料理のタイミングにシェフ自らやってきて私たちのテーブルにスパイスの香りのスプレイをシュッ!空気中の香りもテイストの一部になるわけ。お庭も素敵で、たくさんのハーブと瑞々しいグリーンに包まれて心身ともにリフレッシュできる仕組みだった。 ちなみにこのt Aard Paradijsの独創的なお料理の制作過程はYou-Tubeなどでも見る事ができておもしろい。凄いアイデアでいろいろなものを創り出す。

写真3

写真4

シナモンの木片にのったシャンピニオンノトリュフ、シナモンを香りを嗅ぎながらシャンパンでいただく。

美しい景色と、フード&アート三昧。 私が好きなのは、ゲントとアントワープですが、街の規模が小さいの気分のいい条件。

写真5

ドリス・ヴァン・ノーテンは、私が大好きなベルギーのファッションブランド。大きいサイズが日本にはないので、アントワープの本店へ。ドリスの服は裁断がとても立体的で構築的だ。

このときに買った一着は、旅の思い出と共にずっとある。たまに着用すると、アントワープの気分が戻ってくる。そのエスプリが。旅先で何かを買うのは、そんな思い出をコレクションするようなもの。

ああ、しかし、この時のユーロは180円だったので高かった!昨日は108円とテレビのニュースが伝えていた。今、行かないでどうするんだ。と、思っても行けない時は行けない。...でも、行く時は行ける! 念じれば叶う。そう思って日々精進しましょう。

※この記事は2010年9月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・アロマの世界(February 24, 2012)

写真6

写真は、アロマビスケット。イギリスに住んでいたときに作ったもの。もう17年くらい前の写真。ラベンダーなどのハーブや花の香りが微かにします。これは「英国キッチンガーデンの楽しみ」という拙著のなかでも紹介しています。当時(90年代)、キッチンガーデンという言葉も知られていなくて「何?それ」というリアクションを受けていましたが、またたく間にブームになっていったように思います。

こんどの日曜日にアロマセラピィ協会のセミナーで「イギリスの庭とハーブの世界」をご紹介します。なんと、講座の参加者さんは1000人とか。20年前、イギリスでアロマセラピィと出会った当初は、その本質がよく解らなかった。実際に、隣人で私の英国における最初の友人となったのANNA がセラピストだったのと、そのまた友人から実際のセラピィを受けた時は、セラピィって、香りの良いオイルマッサージってこと?  程度の認識。その後、数年が経て、香りの持つチカラの素晴しさを認識するに至る。80年代、フラワーレメディ、ハーブの癒し。アロマセラピィと、さまさまなものが新しかった時代から、今は、生活になくてはならないものになっていますね。幅広いものが受け入れられる時代になったのだなと思います。ygs ブログでは ロンドンのショップガイド。

※この記事は2012年2月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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