ヒヤシンス

アイリスガーデニングドットコム
  1. 吉谷桂子さんのガーデンライフキーワード
  2. ヒヤシンス
吉谷桂子さんのガーデンライフキーワード

Hyacinthヒヤシンス

・初春の香りでモチベーションアップ!((January 02, 2011)

写真1

香りが脳の記憶中枢を強く刺激することは良く知られたことですが、私がたちまち早春の記憶にワープできる香りに、ヒヤシンスの香りがあります。ロンドンの自宅でヒヤシンスの芽出し苗の花の香りを嗅ぎながら、来る春に思いをよせて”やる気”を出した日々のこと。今年の正月気分は1日で終わり。びしっと仕事モードに入らなければイケナイのに、この巷の正月ムードがダラダラ感を誘う。子どもも冬やすみ中で朝昼晩のご飯準備で大騒ぎ。なので、ヒヤシンスの芽出し苗を買って来て、部屋でその開花を楽しみつつ「春=仕事モード」エンジン始動!

写真2

というわけで大晦日の原稿書きで、ようやく30ページ分が終了(あと200ページ以上あるが!)寄せ植え実用書の原稿と、仙台で1月下旬に開催されるガーデニングショウ「妖精の庭」のガーデンデザインスケッチ、そして、春に発売される予定の園芸ガイド誌付録のガーデニング手袋のデザインを、4日じゅうに仕上げる。かわいいのをデザインするのでぜひ!でも、精神的にダレて食欲に負けそうなときは、ヒヤシンスのような、強めの花の香りを嗅ぐと、かなりやる気がでます。食欲もちょっと収まる気がする。ただし、それは今、自分が本当に何をしなくてはいけないのか。明確にわかっている場合であります。たとえば、するべきこともわからない”鬱っぽい”ときってあります。更年期障害とか、季節的な鬱とか。そんな時、まずは、良く晴れた太陽の下を散歩して、自分の瞳に太陽光線をじゃんじゃん送ってあげましょう!とにかくそういう時に家の中にいてはよくない。外へでて、土を掘り、土の香りを嗅いだ方が絶対に効き目あり。まあそれは、あくまでも、私の体験ですが....。

※この記事は2011年1月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・ヒヤシンスの支え(March 23, 2011)

写真3

ペットボトルのロウソク台、うまく作れたでしょうか? 吸水スポンジで作るのは簡単ですが、ワイヤーはちょっと手ワザが必要です。こうかな?こうかな?工夫の時間となるかもしれませんが、それもクリエィティブな時間といえそう?


長いあいだ咲いていたヒヤシンス、伸びてきて、ついに倒れてしまいます。
いつものことだけれども。
そこで、適当に小枝を見つけて支え棒。
これだけのことでスッキリと体制が整うので、いつも嬉しくなります。
「ちょっとした支えで、直る」。
というところが良い。

写真4

人生も、社会も、そんなふうだといいのに。
と、つい、思ってしまいます。
甘いでしょうか。
今日は久しぶりに、自由が丘のカフェドイシスの春の花植え作業。
花を見て心を癒される。
その基本に忠実でいたいと思います。

PS:コンテナはプラ鉢をペイントしたもの。同じペイントで背景もペイントしてあります。庭にこんな一隅があると、ちょっと目が嬉しいです。

※この記事は2011年3月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


pagetop

吉谷桂子さんの大人気コーナー

ガーデンセンサーライト特集

日本クロストラスト
当サイトは 日本クロストラスト(株) の認証を受けています。