ベゴニア

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吉谷桂子さんのガーデンライフキーワード

Impatiensベゴニア

・猛暑で高温注意報発令中(August 06, 2014)

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いや!暑い。言いたくありませんが、暑いですね。体調が悪くなりそうです。いえ、ちょっと悪いかも。頭が痛いのは、この暑さのせい。冷やしたミントティが、それを和らげてくれます。

地植えの植物にも、そろそろ水をあげないと干上がりそうな顔つき。夕方、6時ころに水を撒くのは、植物の根元だけでなく、樹木の葉面散布。ついでに植物のない地面にも。ルーフガーデンも。すると、す〜っと、気温が少し下がるのを感じます。高知では豪雨。関東地方はこのところ日照りです。

昨日は、ドライになりかけたアジサイを刈り込みました。活けたのは、去年ジム・キーリングさんに頂いたジムさん作のジャグ。絵柄は奥様だそう。

それにしても、この暑さ。植物たちも、ペットたちも、参っているはず。下手をすると、自分の体温よりも気温のほうが暑い。気をつけて。そして、困るのは、この後の9月。害虫が一斉に増える傾向があります。

自然現象への恐れ、地球全体に対する不安感が頭をよぎります。用心するに越したことはない。でも、ビクビクしてても仕方ない。そういうときは、非力であっても、植物を元気に育つよう手を入れること。私の大切なイギリスナラの木やサクラ、ソヨゴ、その樹木たちに、夕方、気休めかもしれないけれども、水を撒く。

でも、みなさま、自分自身の健康には、一番気をつけて。自分が倒れちゃ、誰の面倒も見てあげられなくなる。常に水分を摂って。水分は、お茶やコーヒーよりも、水が良いらしいですが。

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でも、おいしいお茶は何杯でも飲みたくなる。写真、薄いですが、これは、今のマイブームのアイスド・ティ。入れ方は2種類。沸騰直前のネットで入れて、あとから氷で薄め冷やす方法。2は、前の晩に紅茶の水だし。水だしは、渋くならないので爽やかな味わい。

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Bunkamura でポルディペッツオーリ展に関わった時、お疲れさまで、スタッフの方から頂いたこのお茶に完全にはまる。このお茶を入れると、誰もが美味しいですねえ!と、必ず言ってくれる。なんかお手柄感があるので、その後自分でも買いに走る。

ああ!しかし。

庭仕事、難行苦行の一環?って思いません?ホント。辛いわあ。肩から手ぬぐい下げて。顔を拭き拭き。目に汗が入って痛い。

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後延ばしにしていた、鉢増しを夕方に決行。 写真のベゴニア、ちゃんとした大きめコンテナで肥料を与えれば軽く1mにはなる大型種。長持ちさせたいので、大きな鉢に植え替えることに。

夕方、風のある日は、案外気持ちのいい時間。作業の前に、まずは、周囲に水を撒くと空気が涼しくなります。それで、おもむろに作業開始。

植え替えは、6月下旬の旅行前に鉢増しをしておいたベゴニア‘ワッパー’の鉢が窮屈になっていたのを見かねて。それと右は、春の花が終わってしまった寄せ植え。コプロスマが生き残っているので、これに寄せ植えを。
ベゴニア ’ワッパー' は星の王子様ミュージアムから。

しっかり肥料とスペースを与えれば、見事な大きさになる。明るい日陰で綺麗に花を咲かせるので、夏は心強い味方。

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ミュージアムの寄せ植え。直径30センチ程度の鉢なら安心。肥料は、元肥に加えて、週に2〜3回、薄めの液肥を定期的に。

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さて、植えてすぐはバランスが悪いけれども。ミュージアムのコンテナみたいに、これから大きくなるのを楽しみに。

個人的には、夏は「白い花」が好きなんですが、この赤ちゃんは、もの凄い元気だったので、自宅でのトライアルにひと鉢頂いた。初冬まで咲くので、今後が楽しみです。

暑い中ですが、気温の下がる時間を目指して、刈り込み、剪定。 風通しを改良して。

足もとを蚊に食われやすいので、リストバンドみたいなのがついた電動蚊よけを足首につけて作業。でも、長靴のほうが安全なんですが、なにしろ暑いので、それも、ちょっと。

屋上での作業なら、風が強めに吹いているので、蚊もいない。

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今週末、ルーフガーデンパーティをするので、ここ数日、日暮れ前の手入れを入念に。やはり、人を招くことが家や庭のメンテナンス、一番のモチベーションになりますね。

メニューは、インド&メキシカン&ビール。近所のインド料理屋にナンとカレーを注文し、自分では定番のキーマカレー、メキシカンは、おなじみのタコス、ナチョス、エンチラーダス、アボガドサラダ他。ビールは、ベルギーはじめ、ヨーロッパのビールをいろいろ。私が好きなのはオーストリアのサミクラウス。アルコール度数が高いので一本で満足。それ以上飲みたくならないのも好き。ネットで探して安く買いました。最近は珍しいものも手に入り安くて、本当に便利ですね。

※この記事は2014年8月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・夏のロングライフ寄せ植え(June 05, 2013)

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ずっと、ロングライフの寄せ植えを探求しています。

特に夏は、潅水の問題も含めて、さまざまなコツも要りますよね。

ロングライフの定義にはいろいろとあるのですが、たとえば、寄せ植えを作ってから、見事な景色が「最低でも一ヶ月は続く」なら、一応、ロングライフといってよいのではないか。(ロングライフ1M) そんなふうに思っています。寄せ植えを1週間で交換するのはイベントでもないかぎり、しんどいので

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(写真は、4月中旬すぎに設置した神宮前Shadeの寄せ植え。昨日6月4日)に見に行ったら、同じ様な雰囲気を保っていてくれた。管理が良くて、嬉しいことでした。花殻摘みに加え、追肥も欠かさないようにしていただいています)

切り花の美が1週間以上は続かないように、花によっては「1週間の花期」の花もあるので、1〜2週間の間だけ、きれいな寄せ植えは、やはりロングライフとは呼ばず。やはり、最低でも1ヶ月。そして、ペチュニアなど、3ヶ月以上咲いてくれれば、それは、本当のロングライフ(ロングライフ3M) 。また、宿根草や常緑植物を使って2年3年と植えっぱなしでも楽しめるのは、正真正銘のロングライフ(ロングライフ Y) ...。みたいに思っています。

で、夏のロングライフ。最低でも、直径35センチ程度の大きさの植木鉢に植えることがポイントです。
夏は成長旺盛な品種が多いし、その根がしっかり張りながらも水切れもしにくいのが大鉢。ですが、大きすぎて水はけの悪い土を使うと根腐れの心配がでてくるので、水はけの良い土がポイントですね。

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先日、横浜イングリッシュガーデンをお尋ねした時に再会した、我が寄せ植え。Shadeと同じブリエッタです。ウワ!私の写真付きだ。元気に咲いていてくれたから良かった!これも、まめに花殻摘みをやってくれているからですね。ありがとうございます

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設置した場所がいい具合の日の当たり方。植え付け時には、元肥とミリオン(ケイ酸塩白土)をしっかり入れた。

あとは、種類、ペチュニア類やベゴニアなど、定番のほかに、私はここ数年、新開発の病気に強いバーベナやガイラルディアが好きです。今年も、さまざまな夏の植物がでていますね。いずれにしても、暑くなるまえに根を伸ばしてやるのがポイント。ガーデニングに、後回しはないので、大急ぎで済まさないと!

植え付けから2ヶ月が経ったバーベナ(NHKあさイチの番組に登場した子です)バーベナは、脇に出てくる花芽を見ながら、その中心の花殻を積むのが楽しい。

6月20日は、箱根星の王子さまミュージアムで公開ガーデンワークがあります。そのときにロングライフの寄せ植え講座を行う予定です。鉢の大きさ、用土、肥料、そのほかに使う資材。花の種類など、細かく説明しながら植え付けを行います。午前11:00から12:00まで。テーマパークの庭で、最低でも3ヶ月はキレイに咲き続ける寄せ植えを実際に作ります。

また、6月22日には、北海道銀河庭園えこりん村「花の牧場」で寄せ植え教室、オランダ製で軽量のコンテナを使ったロングライフの寄せ植え教室です。でも、ちょっと不安なのは、北海道の気温が体感できていない私。ロングライフの植物を選ぶのに今、ひと苦労しています(*リンクはこちらまで)。

今週末、名古屋エクステリア&ガーデンフェアでは、ガーデントーク・ショウもありますー(*リンクはこちらまで)。

※この記事は2013年6月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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