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吉谷桂子さんのガーデンライフキーワード

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・9月に手に入る植物(September 21, 2012)

空前の猛暑でした。来週から、方々でガーデンショウや緑化祭のイベントがあるので、それぞれ皆様、かなり神経質に植物を集めていらっしゃることと思います。私も...。良い植物がなければ、ガーデンショウは成り立ちません。植物を集める気合いや才能や、あるいは、そういう植物をよく知る人物との繋がりがないと、いくら寄せ植えがうまくても、ダメです。でも、うーーん、厳しいかも。と、8月下旬から悩んでいました。春ならこれから良くなる。と、解る。しかし、秋はこのままダメになる可能性も植物にはあり。難しいです。

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しかし、良かった。一週間毎に、いい感じの植物が手に入るようになってきた。との印象です。

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欲しかった、イヌラ。丈夫で大きく育ちます。ハーブとしても登場する有用植物。でも、もしかしたら増えすぎる、大きくなりすぎる。その可能性のほどは、私もまだ、日本では育てたことがないのです。 イギリスでは、ポピュラーですが。

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ニンジンボク・プルプレア、遠くから眺めると、葉色のイメージも、紫色です。とても、すてき。

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遠くから見つけたとき、「立派なコリウス!」と、思ったら違っていた。イレシネ・ブレイジン。イレシネ。西日や夏の直射日光よりも半日陰が良いか。9月以降ならば、日なたでも大丈夫か。
これもわんぱく公園のにじ色ガーデンに加わります。

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背の高さが150センチほどのオミナエシとアスター。かなり立派な株をグリーンギャラリーさんで発見。あちらも緑化祭や丸の内ガーデンショウむけに大株を準備中。「これ売り物じゃないよねー」おそるおそる伺うと「いいよー、持ってって!」そのなかから売ってもらった。太っ腹で嬉しいです。今日はこれから最後の植物探し。さあて!頑張るぞう!

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24、25日、わんぱく公園(入場料無料)、見学OKです。が、かなり「神経質に集中力」しています。作業中に話しかけられたり、ツーショット記念写真は、ご免なさい。(星の王子さま公開ワークでは、全部全然ウエルカム!)今回は、2日間ですべてを完成するので、かなり「心がキリキリ」してますので、ご容赦くださいね。

※この記事は2012年9月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


・秋の湿生花園 2(October 16, 2011)

イワシャジンは、暖地での夏越しが難しく、憧れの花ですが、箱根仙石原では、毎年見ることができます。星の王子でもレイズドベッドで水はけのよい石の際に植えたものがうまく育っている。
湿生花園のイワシャジンは、本来の姿に近い姿で咲いていて、とても素敵です。

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自宅の環境でも、火山岩かなにかを使ってこうしたロックガーデン風の斜面の庭を作ってみたくなります。昔、イギリスにいる時、八尋和子さんとロックガーデンほどさまざまな植物を育てる多岐に渡るおもしろい環境はないわね。などと話していたことを思い出しますが、ロンドンの自宅では60センチほどの段差のロックガーデンを作っていました。その上をレイズドベッドにして。日本でそれをやるとどんどん和風になってしまうのだろうかと。迷うのですが。モダンなロックガーデンを作りたい。これが最近の、私の次なる願望です。植物にあった環境、作れるものなら作って行く。これが積極的な園芸へのあるべき態度かと。

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風通しがよく密植されていない裸地に向くというマツムシソウも環境に合うと毎年増えてうまくいくのですが、湿り気の多い黒土の場所ではうまくいかないようです。湿生花園では、土を入れ替えて水はけの良い環境を作って元気に咲かせていました。

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対して、同じに星の王子。重たい黒土で水分を好むシュウメイギクはとてもうまく行きますが、水分が切れるとうまく行かない。栽培環境の違い、って、実に興味深い。おもしろい。

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こちらも、星の王子、エントランスのノリウツギ(右奥)が絶好調です。
この時期、きれいな面を作って繁茂するコリウスはどんな色を併せるかで、この庭の雰囲気が決まる。
来年は、濃いチョコレート色で眺めを引き締めてみようか。

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アスターの仲間たちも水っぽい土が大好き、それでいて、ボタニカの屋上ガーデンでも繁茂する。強い植物なのですね。黄色い草花と組むと映えます。

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私は、睡眠時間が少なくて疲れ気味です。特に、長時間の車の運転で目が疲れてしょぼしょぼ。だから、自分は小さい写真しかアップできないのですが、目の回りの疲れを払拭するあらゆる方法、試し中です。もっとも良い方法を見いだしたら、アップしたいです。肩こりが取れるだけでも目が開きますよね。

※この記事は2011年10月に書かれたものです。文中のイベント、雑誌掲載の情報等は終了しておりますのでご注意ください。


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