カーネーションを育てよう!長持ちさせるコツ

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カーネーションを育てよう!長持ちさせるコツ

母の日に贈られたカーネーション。
大切な人にもらった花は一日でも長く咲かせたいですよね。
カーネーションの色や形にはさまざまな種類があり、
花束や寄せ植えなどにも頻繁に用いられる人気のお花です。
今回は、長く咲かせるためのコツやお手入れ方法についてご紹介します!

カーネーションを贈る由来

カーネーションを贈る日といえば「母の日」。では、なぜカーネーションが贈られるようになったのでしょうか?
実は、「母の日」の始まりはウエストバージニア州の日曜学校教師の母親を大変愛し尊敬していた、アンナ・ジャービスという女性の行動です。詳細には諸説ありますが、1908年の5月10日(第2日曜)、アンナが亡き母を思って教会で白いカーネーションを配ると、これが大きな共感を呼び、愛と感謝をカーネーションに託すことが、全米に広まりました。 その後、アンナと仲間たちの尽力もあり、1914年、当時の大統領ウィルソンによって5月の第2日曜日が、「母の日」として制定されました。

母の日のカーネーション

赤い色の花には、「母の愛」という花言葉もあるカーネーション。このカーネーションが、「母の日」を象徴する花となったのは、やはり、立役者であるアンナの母親がカーネーションを好きだったことが大きいでしょう。 また、キリスト教には、カーネーションが、十字架にはりつけられるイエス・キリストを見送った聖母マリアの目からこぼれた涙の跡から生まれた花であるといういわれがあり、母性愛を象徴する花とも考えられています。
(姉妹サイト アイリス暮らし便利ナビ「母の日特集」引用)

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カーネーションを長く咲かせるコツ

1.購入のポイント

カーネーション

鉢植えのカーネーションを選ぶ時は、次の4つのポイントをチェックしましょう。

  • 株がしっかりしていて、バランスのよいもの
  • 花姿がきちんと確認でき、色が鮮やかなもの
  • 葉が枯れていないもの
  • 茎が柔らかくないもの

2.置き場所

カーネーション

カーネーションは日光が大好きです!日当たりがよく、風通しのよい場所に置きましょう。 高温多湿には弱いので梅雨時期は湿度に注意し、夏場の気温が高い日は直射日光を避け、カーテン越しなどに置きましょう。

3.水やり

土の表面が乾いたらたっぷり与えます。水を与えすぎると根の発達が悪くなりカビの原因にもなります。冬はやや控えめに与えましょう。 また、茎葉に水をかけると病気になりやすいので、株際に静かに与えましょう。

4.肥料

開花中は、液体肥料を2週間に1回、または、化成肥料を月1回施します。生育が弱まる夏と冬は肥料を与えないようにしましょう。

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カーネーションが咲き終わったら

1.カーネーションの切り戻し

カーネーション

四季咲き性の場合は、また秋にも花をつけます。梅雨前に切り戻しを行い、株の風通しを良くしましょう。花が咲き終わった茎は、新芽を残し、つけ根から5〜10cmあたりで切り戻します。
注意!切り戻す場合病原菌が入りやすいので、注意しましょう。

※「切り戻し」…伸びすぎた枝・茎を切り落とし、新しい茎・小枝の成長を促すこと。

2.地植え・植え替え

もらったカーネーションは8月〜9月頃まで、開花を楽しむことができます。 咲き終わったら、お庭のある方は霜が降りない場所に地植えし、来年の開花を待ちましょう。 プランターで育てる場合は、大きめのプランターに植え替えを行い日当たりのよい場所で管理しましょう。

カーネーション

いかがでしたか?
カーネーションは多年草なので、お手入れ次第で長く楽しめるお花です。
大切な人にもらったカーネーションを長く大切に楽しみましょう♪

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教えていただいたのは…

斉藤園芸さんのカーネーション

斉藤園芸さん

春はカーネーション、冬はシクラメンを扱っている園芸農家さん。アイリスプラザで販売しているカーネーションも斉藤園芸さんから出荷しています!
※取材したときはまだ蕾でした!

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