真海先生の季節を感じる寄せ植え教室

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第13回 初夏の風を感じるペチュニアの寄せ植え

風が心地よい季節がやってきました。ガーデンセンターも夏のお花が沢山でてきますね!
初秋まで大活躍するペチュニアを使ってふわふわと風を感じる、フラワーアレンジのような寄せ植えをつくりましょう!
合わせるお花も手に入りやすい季節のラベンダーやオレガノ等…色のかわいいお花、葉っぱを集めました。

材料

材料1
■花苗
  1. ペチュニア八重咲き パープル
  2. ペチュニア八重咲 ピンク
  3. ラベンダー キューレッド
  4. レッドクローバー
  5. オレガノ ケントビューティー
材料2
  • 取っ手付きのワイヤーのバスケット (サイズ30cm×15cm)
  • プリザ―ブドのモス…無ければ水苔、麻布でも可。バスケットの模様がわかりやすくすい色のものがお勧めです。
  • 培養土
ゴールデン粒状培養土 花用
【真海先生が使った培養土はこちら】
ゴールデン粒状培養土 花用
植物の生育が抜群に良く、根も葉もイキイキと育つ粒状培養土です。

作り方

    • 1
    • 手順1−1

      まずはバスケットの側面に土漏れ防止にモスを貼り付けます。

    • 手順1−2

      無い場合は水苔、麻布を土が漏れないようにしっかり入れてください。
      乾燥する季節に入ってきましたので、モスと土の間にビニールを1枚入れておきましょう。

    • 手順1−3

      乾燥を防いでくれます。
      底に土をしっかり入れて準備をしておきましょう。

    • 2
    • 手順2−1
    • 次に苗を植えていきます。今回はバスケットの中にフラワーアレンジのような寄せ植えを作りますので、土の部分をなるべく小さくしておきましょう。
    • 手順2−2
    • ペチュニアは真上から見た苗の面積分まで土を落とします。根っこを傷めないよう、割りばしなどでつついて土を落とすか手でゆっくりほぐしていきましょう。 同じ要領で全ての苗の土部分を小さくします。 オレガノ、クローバーについては2〜3に株分けもしましょう!株分けの方法も上記のようにほぐしながら、根っこの状態を見て分けていきます。 根っこがからんでいますが、ほぐすと簡単にいくつかに分かれますよ!
    • 3
    • 手順3−1

      まずはオレガノから植えていきます。

    • 手順3−2

      バスケットから飛び出すように入れましょう。続いてペチュニア。その後ろにラベンダー。手前に株分けしたクローバーをこちらも飛び出すように入れていきます。ペチュニアは沈みこまないように土の高さを調整しながら入れてください。
      アレンジの様な寄せ植えは、土が見えないようにしっかりと植えることがポイントです。
      同じ要領で、ペチュニアピンク、クローバー、オレガノ…とバランスを見ながら入れていきます。

    • 手順3−3

      オレガノはふわふわと他のお花の上を揺れるように、クローバーはぴゅんぴゅんと飛び出すように入れるのがポイントです。また葉の色も考えて、濃いクローバーと、薄いオレガノが横に来るとお互いの葉色が引き立ちます。
      最後の苗を入れる前に土をしっかりと入れておきましょう。

    • 手順3−4
    • 花や葉を手でよけて、割りばしなどでつつきながら苗と苗の間にも隙間ができないようにしっかり入れてください。
      最後に後ろ部分にクローバーも後ろに飛び出すように入れて終了です。
      後ろに跳び立たせることで寄せ植えに奥行きが出てきます。
    • 4
    • 手順4−1
    • 最後にもう一度隙間なく土が入っているか確認しましょう!
    • 手順4−2
    • バスケットを床に置き、トントンと床に打って土を下に落としましょう。 写真の数字は以下の通りです。
      オレガノ…1,3,6,9
      クローバー…5,8,10
      ペチュニア…2,7
      ラベンダー…4
      全体のバランスを見たら…でき上がりです!
    • 5
    • 完成!

    • 全てのお花(葉)がいろんな方向に向いているように入れることがポイントです。葉色を楽しむように、オレガノ等は後ろに植えたものを一本だけ前の方に持ってきたりして遊んでみてください。
      また寄せ植え中央が凹まないように…丸くこんもり入れるとバランスが良いです。
      初夏の風が吹きフワフワとお花や葉が揺れて、心地よいティータイムのお伴にいかがでしょうか。
  1. 管理のポイント管理のポイント
    【ペチュニア】
    日当たりのよい場所に置きましょう。また、雨に当たるとすぐに花が痛んでしまうので、雨の当たらないベランダなどがよいですね。
    土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。ある程度の乾燥には耐えますので水のやりすぎには注意!茎が伸びてくると根元の方には花をつけないので、切り戻しをしましょう。
    【オレガノ ケントビューティー】日当たりのよい場所に置き土が乾いたらたっぷり水やりをしましょう。夏は高温多湿を嫌うので水やりは控えめに。冬は霜の当たらない場所での管理が適しています。
    【ラベンダー キューレッド】多湿に弱いので雨の当たらない場所が適しています。土が乾いたらたっぷり水やりをしましょう。
    レッドクローバー…土が乾いたらたっぷり水やりをしましょう。
  • 編集部より

  • 暑い夏に向けて、ペチュニアのパープルとピンクの色が涼しさを感じさせてくれますね。 レッドクローバーとオレガノをあしらうとペチュニアのグリーンも引き立ちます。 ぜひお好きなペチュニアでお試しください!

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