真海先生の季節を感じる寄せ植え教室

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第12回 クレマチスとバラのプチ・ガーデン

100円ショップのプラスティックの鉢もドット模様が入るとキュートな鉢に大変身。
旬のクレマチスとバラを寄せ植えて、カジュアルな寄せ植えができ上がりました。水玉模様も色を選べば、お庭にぴったりフィットします。
仕上げにお気に入りのピックを添えて…寄せ植えで春のプチ・ガーデンができ上がりです!

材料

材料1
■花苗
  • ミニバラ スイートメモリー 1鉢
  • クリーピングタイム 2鉢
材料2
  • クレマチス ガーランドシリーズのビエネッタ
  • 100円ショップの10号鉢(茶色)
  • 水性ペンキ(緑)
  • 丸いスポンジ ハンコのように使います。丸いものが無い場合は自分で丸く切り取っても良いですね。
  • 培養土
ゴールデン粒状培養土 花用
【真海先生が使った培養土はこちら】
ゴールデン粒状培養土 花用
植物の生育が抜群に良く、根も葉もイキイキと育つ粒状培養土です。

作り方

    • 1
    • 手順1−1

      スポンジの表面にペンキをつけて鉢にペタペタとスタンプします。

    • 手順1−2

      鉢の大きさに合わせて、ドットの間隔を決めるときれいに仕上がります。
      今回のペンキの色はグリーン。

    • 手順1−3

      鉢の茶色と、葉っぱのグリーン。ポップな模様でも自然界の色を使うとお庭で浮きません。
      スタンプした際にペンキが毛羽立ちますので、鉢の表面もつるっとしたものより今回のようにボコボコしている方がきれいに仕上がります。

    • 2
    • 手順2−1

      ペイントした鉢の正面を決めます。

    • 手順2−2

      今回も背面のある三方見の寄せ植えを作ります。クレマチスを正面奥におきます。
      ポットから外せるといいのですが、根が張りついて簡単に外せない場合はポットのまま土に植えます。無理やり外して根を傷めないように気をつけましょう。
      その際にポットの高さが高すぎるときはカットして調整してください。

    • 3
    • 手順3−1

      バラをポットから外します。

    • 手順3−2

      今回は横長の場所に植えますので、枝ぶりも横に広がっているものを選んでいます。
      正面から見てバランスが良いように植え込んでください。

    • 手順3−3

      鉢の中に沈み込まないように底部分もしっかり土を入れてくださいね

    • 4
    • 手順4−1

      バラの両サイドにクリーピングタイムを入れます。

    • 手順4−2

      枝ぶりをよく見て、鉢から垂れ下がるように植えてください。

    • 手順4−3

      こちらも割りばしなどでつつきながらしっかり土を入れましょう。
      鉢の中に沈みこまないように気をつけましょう。

    • 5
    • 手順5−1

      バラと、クレマチスのつながるところがグリーン一色になりますので変化をつけるためにピックを使います。 グリーン以外の色のものがお勧めです。今回はフェンス型の木のピックを使ってガーデンっぽく仕上げています。無い場合は枝をつかってフェンスを立ててみてもかわいいと思います!

    • 手順5−2

      最後に後ろの部分…見えないところですが、出ているプラスティックの鉢を完全に隠します。

    • 手順5−3

      前回使ったモスや無ければ水苔でもOK。 しっかり隠してでき上がり!

    • 6
    • 完成!

    • お水をしっかりあげてお休みさせてあげましょう。
  1. 管理のポイント管理のポイント
    【クレマチス】 今回はポットのまま植えていますので新しい土からの栄養が見込めません。置くタイプの肥料がお勧めです。育て方について詳しくはこらから。
    クレマチスは開花後の植え替えがお勧めです。
    方法
    @開花後、又は翌春に株を1/3くらい切り戻します。鉢植えの場合は一回り大きく、深めの鉢を使用します。
    地植えの場合も同じく大きめの穴を掘ってください。
    A穴の底に小石を敷き詰めて、腐葉土の入った気層率の高い土を使います。植え込む際は根に充分水を与えてください。
    B株元が5cmほど地表の下に来るようにしっかり植えましょう。
    C株元の周りに小さな植物を植えて、株元に直射日光が当たらないようにしましょう。
    【バラ】土が乾いたらたっぷりお水をあげてください。液肥を月に2〜3回あげるとよいでしょう。
    【クリーピングタイム】土が乾いたらたっぷりとお水をあげてください。多湿に弱いので夏が来る前に収穫しつつ半分くらいに刈り込みます。
    増やし方は株分けか挿し芽で、秋か春に行います。収穫は若葉をつみ取って使います。ハーブティー、サラダ、と楽しめます。殺菌作用や消化促進などの効果があり風邪をひいたときにも薬効があります。
  • 編集部より

  • 旬のクレマチスとバラを使った季節感たっぷりの寄せ植えでした!
    今回はピンク×白×紫の花の色の組合わせでしたが、お気に入りの組み合わせで楽しんでもよさそうです。ピックのさし色が目を引きますね。

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