真海先生の季節を感じる寄せ植え教室

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第9回 ジャンクペイントポットに球根花の寄せ植えを

今回もポットから自分で作り雑貨作りの楽しさも一緒に味わう欲張りな寄せ植え教室です。
春はお花が一番多い季節。外はまだ寒いですが、球根のお花を使った色とりどりの楽しい寄せ植えで一足早く春を感じてみましょう!
球根はそのまま植えっぱなしでも大丈夫。また来年楽しむことが出来ますよ!
今回は3ポットの寄せ植えです。数を増やして並べて置いたり、お花ごとにまとめてみたり色々なパターンをお楽しみくださいね!

材料

材料1
■花苗
  1. スイセン・ティタティタ
  2. ヒヤシンス
  3. パンジー
  4. ムスカリ
  5. ワイヤープランツ
■今回の植物の選び方のポイント

今回は春の球根のお花を集めました。花の色をそれぞれ変えて楽しい寄せ植えを作りましょう。

材料2
  1. ノリなどの缶 3個
  2. ペンキ お好きな色で3色
  3. ハケ
  4. 培養土
  5. 鉢底石
  1. 箱 24cm×24cm位の大きさの箱。お菓子の箱など紙が厚く丈夫なほどよいです。同じような形であり、排水が可能で有れば素材は問いません。
  2. スプレーペンキ 赤
  3. ご祝儀袋 水引を使いますので赤に映えるお好みの水引がついたものを選びましょう。
  4. 寿司巻き 24cm×24cmのもの 2個 箱の大きさにあわせて選びましょう。
  5. 水引 90cm×25本の束 2組 祝儀袋の水引と同じ色だと統一感を出せます。
  6. セロファンまたはビニール 箱の防水のために使います。
  7. 両面テープ
  8. 鉢底石
ゴールデン粒状培養土 花用
【真海先生が使った培養土はこちら】
ゴールデン粒状培養土 花用
植物の生育が抜群に良く、根も葉もイキイキと育つ粒状培養土です。
DX鉢底の石 ネット入り 1L
【真海先生が使った鉢底石はこちら】
DX鉢底の石 ネット入り 1L
根に酸素を供給し、土の詰まりによる根腐れを防止して、丈夫な根を育てます。

作り方

    • 1
    • 手順1−1

      缶のサイズを調整します。

    • 手順1−2

      今回は球根と株分けした苗を少々を入れますので、それらが入りバランスが良いように高さを調整しました。
      参考サイズ:高さ15cm×直径10cm
      缶の底に排水用の穴を缶切り等で開けます。

    • 手順1−3

      カットした部分で手を切らないように、テープでカバーします。セロハンテープや梱包用のテープなどでしっかりカバーしましょう。

    • 手順1−4
    • 内側に折り返しておきます。今回はジャンクなイメージに仕上げますので、貼り方はラフでもOKです。
    • 2
    • 手順2−1

      英字新聞とコーヒー液、刷毛を用意します。

    • 手順2−2

      英字新聞が無い場合はお好きな文字を印刷したり、雑誌の切り抜きやお好きなページを印刷したものでもOKです。
      古びたアンティークな仕上がりになるようにコーヒー液を刷毛でぬります。
      しっかり塗った後は乾かしましょう。

    • 3
    • 手順3−1
    • 缶にペンキを塗りましょう。
    • 手順3−1
    • 最初はさっくり塗って2度、3度と重ね塗りをします。特に文字の入っているところはしっかり塗って隠しましょう。
      ジャンクなイメージに仕上げますのでハケ感や塗りムラがっても大丈夫!どんどん塗って乾かしましょう。
      ※急ぐ時はドライヤーを使うと時間短縮出来ますよ。
      ペンキの色はお花にあわせてチョイスします。既にペンキがお手元にあるときはペンキの色に合うお花を探して下さい。
      今回はお花とペンキが同系色にならないようにするのがポイントです。
      缶の内側も上から2〜3cm塗っておきます(土を入れて見えそうな部分まで)。
      ペンキ色参考:ブルー、ホワイト、ダークレッド
    • 4
    • 手順4−1

      ペンキがしっかり乾いたらいよいよお花を植え込んでいきます!
      まずは缶に鉢底石をまんべんなく敷きます。

    • 手順4−2

      その上にたっぷり土を入れます。

    • 手順4−3

      ムスカリをポットから外して根っこをほぐして球根ごとにバラバラにしておきましょう。

    • 手順4−4

      水仙をポットから出し、少し落として缶に収まるように入れていきます。

    • 手順4−5

      その時にムスカリを入れるスペースも作っておいて下さい。ムスカリを入れていきます。

    • 手順4−6

      このような感じにスイセンの根もとからムスカリがピョコピョコはえているように入れていきます。
      正面から見てバランスが良いように、ムスカリの向きやたち方など少しずつ変化をつけながら、土をしっかり入れていきます。

    • 5
    • 手順5−1

      次にヒヤシンスもポットから出して全て分けておきましょう。

    • 手順5−2

      ワイヤープランツも株分けしておきます。

    • 手順5−3

      ヒヤシンスは根っこがかなり張っているので、缶に入れるときは、ワイヤープランツも同時に入れていきます。

    • 手順5−4

      上から見た図です。
      ヒヤシンスの周りにワイヤープランツがフワフワ舞っているように入れましょう。

    • 手順5−5

      正面から見た時にヒヤシンスが真横に並ばないように、前後に振って入れましょう。球根は上半分が地上に出るように植えて下さい。

    • 6
    • 手順6−1

      パンジーをポットから出して土を少し落としておきます。

    • 手順6−2

      パンジーもムスカリと一緒に植え込みますので土の分量を調整して下さい。
      残ったムスカリをパンジーと一緒に植えます。

    • 手順6−3

      缶の縁側のムスカリはピュンと飛び出すように少し傾けて植えると動きが出ます。

    • 7
    • 手順7−1

      乾かしておいた英字新聞をカットします。

    • 手順7−2

      缶に貼りますので大きさのバランスが良いように手でちぎっていきます。
      カットする形もそれぞれが異なるように、切っていきましょう。
      文字や絵、画像など缶のイメージ合わせて揃えていきましょう。

    • 手順7−3

      スプレーのりや両面テープなどで缶にしっかり貼り付けます。
      その後、麻ひもなどでもうひと手間かけて可愛く仕上げましょう。
      麻ひもの代わりにマスキングテープやリボンなどでも大丈夫!あなただけの素敵なジャンクポットを作って下さい。

    • 8
    • 完成!

    • 飾り付けが終わったら…完成です!
    • 手順5−4

      高低さをつけたり、小物と並べて飾ってもかわいくなります。

    • 手順5−5

      ひもの結び方もそれぞれ変えて、ポットごとに個性を発揮させてみても楽しいですよ!

  1. 管理のポイント管理のポイント
    どのお花も土が乾いたらたっぷりお水を与えて下さい。
  • 編集部より

  • 今回は球根を使った寄せ植えでした。
    寒い日が続いても、ほのかに漂う花の香りがひと足早い春を感じさせてくれますね。
    缶のアレンジはあなた次第。オリジナル缶を眺めながら、春が来るのを待つのも楽しそうです!

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