真海先生の季節を感じる寄せ植え教室

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第6回 冬の来る前に・オフホワイトの寄せ植え

もうすぐやってくる冬を前に、はやる気持ちをおさせられずオフホワイトのグラデーションの寄せ植えを作りました。
温かみのあるオフホワイト。お花もそんな色や質感の物を集めてみました。

オフホワイトのお花としてストックフランネルフラワーを選びました。
フランネルフラワーは、名前の通りの質感で数年前から人気のお花。私も大好きです。
オフホワイトだけではなく、引き締め役として濃い色のクローバー銅葉の金魚草、そして全体を中和させる初雪かずらを使います。
どの植物も、以前に比べ手に入りやすくなっています。是非探して寄せ植えに加えてください!

材料

材料
■花苗

*寄せ植えの花苗を選ぶときは、光や水など育てるのに適した環境が同じなどなるべく似た性質の物を選ぶ事をお勧めします。

  1. ストック
  2. 初雪かずら
  3. ダリア
  4. フランネルフラワー
  5. クローバー
  6. 銅葉の金魚草
■今回の植物の選び方のポイント

今回は温かみのあるオフホワイトのグラデーションの色のお花と冬を前に温かさを感じる質感のお花を集めました。
お花の色を引き立てる葉物は濃い色。秋の茶色い葉物、そしてその中間で和ませてくれる初雪かずらをチョイスしています。
手に入らないときは上記の色合いのお花、葉物を探してみて下さい。
きっとイメージ通りの寄せ植えができ上がります。

  • ゴールデン粒状培養土 花用
  • 鉢(直径25cm)…今回はアイボリーにゴールドが混じったブリキのポットを使用しました。
    ※手に入らない場合は普通のテラコッタの鉢をペイント(アイボリー×ゴールド)しても楽しいでしょう!
  • お庭や公園などで拾ってきた枝(70cm位のものを3本)
  • 毛糸
  • 鉢底石
    今回使った鉢底石はネットに包まれていて植え替え時の取りだしもしやすく何度も使う事が出来て便利です。

材料2材料3

ゴールデン粒状培養土 花用
【真海先生が使った培養土はこちら】
ゴールデン粒状培養土 花用
植物の生育が抜群に良く、根も葉もイキイキと育つ粒状培養土です。
DX鉢底の石 ネット入り 1L
【真海先生が使った鉢底石はこちら】
DX鉢底の石 ネット入り 1L
鉢の底に敷くことで、鉢の中の通気性・排水性を向上させる鉢底石です。

作り方

    • 1
    • 手順1−1
    • まずはブリキのポットに排水用の穴を開けます。 お家で一番大きい釘を使ってかなづちで穴を開けます。 穴が小さい場合は複数開けましょう。
    • 2
    • 手順2−1

      ポットのまま苗を好みに配置してバランスを見ます。背の高いストックを一番後ろに配置しましょう。

    • 手順2−2

      他の苗もポットから外し、鉢の中に仮置きして遠くから葉物の合わせ方のバランスを見ます。

    • 手順2−3

      ストックの茎の長さやお花の咲き具合を見ながら前から見て美しいように配置します。

    • 手順2−1

      フランネルフラワーも茎の向き、お花の咲き方をよく見て、少し鉢からあふれるように入れます、少し傾けて入れても動きが出てよいです。

    • 手順2−2

      ダリアも同じく。配置した苗が動かないように軽く土をかけておきましょう。次は空いている場所に葉物を入れていきます。

    • 3
    • 手順3−1

      初雪カズラは2か所に入れるので、大小の2つに分けておきます。

    • 手順3−2

      狭いスペースに入れる小の方はこれくらい土を落としても大丈夫です。

    • 手順3−3

      銅葉金魚草は入れやすいように少しだけ土を落としておきます。

    • 手順3−4
    • クローバーも同じく。
    • 4
    • 手順4−1

      まずは初雪カズラを画像のように入れます。大きい方を向かって左の端、ダリアの横へ。

    • 手順4−2

      小さい方は真ん中の部分、ダリアとフランネルフラワーの間には小さい方をぴょこんと飛び出しているように高めに入れましょう。 銅葉金魚草も葉の流れを見ながら鉢からあふれるように入れて下さい。

    • 手順4−3

      クローバーは最後に手前のあいている部分に。 この時も茎の流れを見て鉢からあふれるように入れて下さい。少し傾けて入れても動きが出て良くなります。 しっかり隅々まで土を入れましょう。その際はせっかく配置した向きなどが変わらないように気をつけて下さいね。

    • 5
    • 手順5−1

      次に枝を3本用意します(70cm位のもの)。お庭の枯れ枝でも公園で拾ってきた枝でも大丈夫。

    • 手順5−2

      枝をしっかり鉢に挿します。その時に少しだけ内側に向けて挿して下さい。

    • 手順5−3

      残りの枝も、手前のお花を隠さないようにバランスを見て挿しましょう。

    • 手順5−4
    • 枝の上の方をワイヤーでとめて先ずはでき上がりです。
      お水をしっかりあげてしばらくお休みさせます。
      その間にこの時期にぴったりの素材を使って、ワンポイントになるチャームを作りましょう!
    • 5
    • 手順6−1

      毛糸を用意しましょう。色は今回の寄せ植えの中に使われている色がお勧めです。

    • 手順6−2

      今回は初雪かずらの淡いピンクをセレクトしました。
      好みの太さになるように編み進めていきます。長さの目安は30〜40cm位です。

    • 手順6−3

      先端に秋の実−ドングリをグルーやボンドでつけましょう!
      最後の糸部分はあえてそのままにしておき、その部分にもドングリをつけましょう。
      編まずにそのまま毛糸を数本束ねて厚みを出して使われても良いですよ!その時は両端は結び目を作りそこにグルーをつけて下さい。 先にワイヤーでとめていた箇所に結びます。ワイヤーが見えないようにしっかり巻きつけて下さい!

    • 手順6−4
    • 上から見た画像も参考にされて下さいね。
    • 6
    • 完成!

    • 完成!
      チャームをつけて、でき上がり〜♪
      公園や山に実物拾いに行くのも楽しい季節。松ぼっくりやドングリはクリスマスシーズンにも沢山使えますので、お休みの日に楽しみながら散策などいかがでしょうか?
      深まりゆく秋。。寒くなると中々ガーデニング作業しづらくなりますが、お気に入りの寄せ植えのためならガーデニング作業もはかどりそうです。
      お気に入りの寄せ植えを眺めながらのティータイム……いかがでしょうか。
  1. 管理のポイント管理のポイント
    【ストック】 特に難しくありませんが、咲き終わったら花を摘むと5月頃まで楽しめます。
    【フランネルフラワー】 咲き終わった後に花を摘むとほぼ年中咲きますが、秋に特に良く咲きます。多年草で数年育ちます。
    【ダリア】  晩秋まで楽しめます。日当たりのよい場所が好きです。
    【クローバー】  伸びすぎたら刈り込むと、こんもり再生します。
    【初雪かずら】  よく日に当てることが美しい斑を楽しむコツです。挿し木で増やせます。
    【銅葉金魚草】  日当たりのよい場所に。お花は4〜6月頃咲きます。挿し木で増やせます。
    土が乾いたらたっぷりとお水をあげましょう!今回使った植物たちは、排水性のよい土を好みます。
  • 編集部より

  • 雪の季節を先取りするような、ホワイトのお花を使った寄せ植えでした。毛糸で作ったモチーフが暖かさを感じさせてくれます。
    チャームに使う毛糸や木の実の種類を変えるだけで同じ寄せ植えでも違う表情を見せてくれるので、長く楽しめそうですね

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