真海先生の季節を感じる寄せ植え教室

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真海先生の季節を感じる寄せ植え教室

第3回 シェルで遊ぶホワイトガーデン

比較的手に入りやすい花苗を使って夏らしい寄せ植えを作りました。
海をイメージして、色を白〜ブルーに揃えてすっきり涼しげな寄せ植えです。
寄せ植えができ上がった後にもうひと手間追加して、鉢に貝殻をコラージュします。
あなただけの涼しげな『夏』の寄せ植えを作って下さいね。
お庭やベランダの良く見える所に置いて夏の間(秋まで)お楽しみ頂けたら嬉しいです。

材料

材料
  1. センニチコウ
  2. コリウス
  3. ニチニチソウ
  4. グレコマ
  5. アゲラタム
  6. ペチュニア
  7. 白竜
  8. ゴールデン粒状培養土 花用
  9. 8号ポット(白) 今回は白が無かったので既存の鉢をペンキで白く塗りました。その際少しムラが出るようにわざと刷毛の後を残して塗ることで潮風にさらされた様な味が出ました。
材料2
他に鉢底石、鉢底ネット、スコップ、貝殻(アソートのもの)、グルーガンなど。
グルーガンは100円ショップでも最近は売っているようです(100円では無いようですが…)。とても便利なので一つ有ると色々使えて楽しいですよ!
ゴールデン粒状培養土 花用
【真海先生が使った培養土はこちら】
植物の生育が抜群に良く、根も葉もイキイキと育つ粒状培養土です。

作り方

    • 1
    • 手順1−1

    • でき上がりをイメージして鉢に入れるように並べてバランスを見ます。 色の配置や苗の背の高さなどいくつか試してみて、一番すっきりする入れ方で作ります。 背の高い物を後ろ、たれ下がるものは手前に。 植物の形の特徴を生かしましょう!
    • 2
    • 手順2−1

      鉢に鉢底ネット、鉢底石を敷き、土を入れて苗を植える準備をします。 まず背の高いセンニチコウをポットから出して土を落とします。

    • 手順2−2

      土の落とし方の目安ですが、根っこの部分が、地上部のお花のボリュームより小さくなれば大丈夫です。 今回は沢山の苗を植えこみますので、できるだけ土を落として、出来るものは根っこをほぐしておきます。 次にニチニチソウも同じように土を落とします。 ほぐし終わったら、鉢へ入れていきます。

    • 3
    • 手順3−1

      ニチニチソウの次は株分けしたグレコマ→アゲラタム→白竜(ポットの中心)→ペチュニア→残ったグレコマという順に入れていきます。隙間が出来ないように割り箸でつつきながら、しっかり土を隅々まで入れて下さい。

    • 手順3−2

      アゲラタムはニチニチソウより頭一つ低く入れると良いです。 大きなお花、低く入れるお花、飛びだす白竜、たれ下がるグレコマ……と変化をつけることで、寄せ植えにリズムが生まれてメリハリがつきます。

    • 手順3−3

      グレコマを入れるときはポットの縁から垂れ下がるように入れます。

    • 4
    • 手順4−1

      でき上がったらしっかりお水をあげて涼しい所でしばらく休ませます。

    • 手順4−2

      上から見た様子です。次は鉢にコラージュしますのでその準備をいたしましょう!

    • 5
    • 手順5−1

      貝殻(アソート)、グルーガンを準備します。貝の縁にグルーガンでグルーをたっぷりつけます。

    • 6
    • 完成!

    • 貝を張り終えたら、作業中に引っ込んでしまった葉などひきだして整え、完成です! グレコマも下がり具合を整えて、短い茎は寄せ植えの方に入れ込んでも良いでしょう。
  1. 管理のポイント管理のポイント
    鉢は日当たりのよい、雨の当たらない所に置きましょう。 お水は土が乾いたらたっぷりあげて下さい。 今回はどの植物も夏の乾燥・暑さに強い植物を選んでいます。それぞれの植物のお手入れについては以下を参考にしてみて下さいね。
    【センニチコウ】 花後は茎ごと切り風通しを良くすると次々お花が咲いてきます。切ったお花はドライフラワーになります。
    【ニチニチソウ】 伸びすぎて姿が乱れてきたら茎を軽く切り戻しましょう。
    【ペチュニア】  茎が伸びてくると根もとの方には花をつけないので思いきって切り戻しましょう。
    【アゲラタム】  株が茂りすぎたら下の方の葉を取り去ったり枝葉を間引いて風通しを良くします。ひととおり花が終わったら背丈の半分ほどに切り戻し、肥料を与えると秋にも綺麗なお花を咲かせます。
  • 編集部より

  • 寄せ植え教室第3回は、手に入れやすい植物を使った寄せ植えでした。鉢に貝殻を貼ることで、一気に『夏』を演出することができます。いろいろな貝殻を使うことで、オリジナルの鉢で寄せ植えを演出してみては。

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