花との暮らしにちょっといいもの

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  1. 真冬の庭をすっきり楽しく

花との暮らしにちょっといいもの

真冬の庭をすっきり楽しく

咲く花も少なく、樹木類は葉を落とし、宿根草も休眠中。 冬の庭は、どうしても殺風景になりがちです。
でもだからこそ、すっきりと整えるチャンスでは?
ちょっとした演出もプラスして、“すっきり。でも楽しい!”そんな真冬の庭の楽しみ方を紹介します。

  • 花との暮らしにちょっといいもの

    新しい年にふさわしく、玄関前の作業台に千両を活けました。 屋外に切り花を飾るのは、手軽なうえにとても印象的。 気温も低いので、花も長持ちします。
    赤い実が鳥についばまれてしまいますが、それも楽しみのひとつと考えて、おすそわけしています。

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    玄関ドアにも、お正月飾りを兼ねてかけてみました。
    枝を2本、和風のリボンで束ねただけの簡単な作りです。 そのままではすぐしおれてしまうので、切り花用の小さな穴開き容器を利用して、きちんと水が吸えるようにしてあります。

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    家の中に限らず、庭も年末大掃除を実行しました。
    葉群も少なくなっているので、整理整頓するにはうってつけです。
    意識したのは、床(地面)をなるべく見せること。 これだけで、私の狭い庭もずいぶん広くなった気がします。

  • 床を見せるためには、ハンギングが有効!
    冬の花の代表、ビオラの寄せ植えも、とにかくハンギングです。 うるさく見えないよう、バスケットの素材も籐で揃えて。

    花との暮らしにちょっといいもの
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    つるバラには、柳で編まれたウィグアムを設置しました。
    葉が無くなってしまう冬こそ、こういった素敵なデザインの支柱などが、庭の重要なアクセントになってくれます。
    てっぺんの青い飾りは、ウィグアム専用のもの。 代わりに小さな鉢を被せても、ちょっと楽しい演出になると思います。

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    こちらは、野菜苗に被せる鳥や害虫よけの帽子です。
    本来の出番は春先でしょうが、我が家では真冬に大活躍。 すっかり葉を落とし、尖った枝ばかりになったシモツケの鉢に被せています。
    枯れたように見える鉢も、おかげで何となくユーモラス。 でも実は、いたずら盛りの子供の危険防止が狙いです。

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    休眠中のホスタのコンテナも、一か所に集めてすっきりと。
    更にバークでマルチングすると、防寒かつ見た目も整います。
    いたずら防止に被せてあるのは、ハンギングの枠。 大きさが合えば、専用の帽子がなくても代用できます。
    この枠に、プランツラベルを結んでおいてもきっとかわいいですね。

「花との暮らしにちょっといいもの」は、今回で最終回となります。
長い間、ご愛読ありがとうございました。

鴨下ふみえさんの”ちょっといいもの”には、真似したいものがたくさんあります。 バックナンバーも参考にして、ぜひ素敵なガーデニングライフを楽しんでくださいね。

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