花との暮らしにちょっといいもの

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  1. vol.16 畑で作る花束

花との暮らしにちょっといいもの

vol.16 畑で作る花束

昨年まで市民農園を借りていました。
普段、小さなコンテナでしか花育てができなかったので、大きく育つ花を思いきりやってみたい! というのが、申し込んだ理由です。
期待以上だったその成果を、花束にしてご紹介します。

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    ざっくりと摘んだ白い花。葉がサラダでおいしい“ルッコラ”の花です。よく観察してみると、4枚羽の小さなプロペラのよう。それは可愛らしい花びらです。
    収穫しきれずそのまま生長してからこそ、会えた花ですね。

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    ピンクのミニブーケはスイートピー。
    これだけの量でも、甘い香りが十分に漂います。
    自由奔放につるを伸ばす植物ですから、 私の背丈ほどの支柱を、2セット組んで育てました。
    植え付けは秋で、開花は春から初夏まで。 枝ごと摘めば大きな花束も作ることができます。

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    私の区画の夏の様子。野菜よりも花優先!
    さまざまな花やハーブが繁茂し、通り道も無いほどでした。 庭でなく“畑”ですから、植栽デザインも考えずにどんどん植えて。 ここで子供のように花摘みをして、家に持って帰るのが楽しみでした。
    どんなにお行儀悪く育っていても、摘めば素敵な花束になるのですから!

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    珍しい色や形をカタログで探し、種から育てたひまわりです。 この日はわざわざピッチャーを持参し、その場でアレンジ作り。
    あの名画をイメージしてみました。

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    ひと抱えのワイルドなブーケは、コスモスです。
    春の種まき後、たちまち広がって夏にはコスモス畑になりました。
    切り花には向かなかったので、最後に刈り込んだ姿を写真に残して。

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    一番花摘みが楽しめたのは、文句なしにダリアです。
    5品種トライして育ったのは3種でしたが、 成功した株は大きく育ち、次から次へたくさんの花をつけました。
    自分でもたくさんのアレンジを作り、 農園の方、近所の方、あちこち配ってそれでも余るほど。
    最後には飽きてしまったくらいでした。

思う存分、惜しげなく花を摘める機会は、普段の暮らしではあまりありません。 市民農園での花育ては、私にとって創造力をも高めてくれる貴重な体験となりまし た。

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