花との暮らしにちょっといいもの

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  1. デジカメ撮影のコツ

花との暮らしにちょっといいもの

デジカメ撮影のコツ

自分で育てた花を写真に撮る際、
「なかなか上手に撮れなくて!」「どうしたら綺麗に撮れるの?」
そんなお悩みの声をよく聞きます。そこで今回は、我流ですが簡単な撮影のコツをご紹介します。

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    私は数年前からデジタル一眼レフを愛用しています。
    付け替えのレンズ、三脚、レフ板などの小道具も揃えていますが、
    これらは時々しか使いません。
    ちょっとした撮影や持ち歩き用には、コンパクトデジカメを使っています。

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    一番気をつけているのが「背景」です。
    育てている場所そのままではなくて、
    壁や床がすっきりしている場所を探して置きなおします。
    このステージ探しはとても大切。
    せっかくの寄せ植えも、他の鉢に囲まれてごちゃごちゃしていては魅力半減です。
    面倒でも、キチンとステージへ移動してから撮影に臨みます。

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    横と縦では、どちらがバランスが良いか考えます。
    プロのカメラマンによると、
    初心者さんには、縦のほうが構図をまとめやすいそう。
    余白が少ないせいか、縦のほうが、洗練されたおしゃれな写真に見えるように思います。
    まずはカメラを縦に構えてみては?

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    切り取る部分によっても、花の印象はずいぶん変わってきます。
    こちらはミツマタの花。
    遠目で撮影すると、ゴツゴツした幹にぼんやりした花穂…
    正直あまり綺麗とは言えない写真です。
    でも、思いきりアップに寄ってみると…

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    可愛らしい小さな花が集まっていて、なかなか興味深い事が分かります。
    こちらの写真のほうが鑑賞価値がありますよね。
    花一輪に、グッと近寄ってみるのも一つの手です。

  • 一眼レフのように、絞り値を操作できるカメラならば、
    背景を故意にぼかすのも、とても効果的です。
    例は前回のつくしの写真。
    背景がはっきりしてしまうと、とたんに雑草の印象に?!

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  • 花との暮らしにちょっといいもの

    コンパクトデジカメでも、ある程度背景をぼかす事は可能です。
    接写モードに設定し、なるべく近寄って撮影すると後ろがぼんやりと映ります。
    そこでまたひと手間!
    じょうろや葉物の鉢などを追加して、背景も演出します。
    ぼやけると言えど、この雰囲気作りが大切なのです。

どんどん撮っては削除できるのが、デジカメ最大のメリット。
グッとくる写真が撮れるまで、あれこれ試してみてください。

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