今月のお花

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  1. パンジー

今月のお花

パンジー

パンジー

無い色は無いというくらいの豊富な花色と、それらの色の組み合わせがとてもバラエティーに富んだ花です。

中輪から超巨大輪のものをパンジーと呼び、それらより小さい小輪のものをビオラと呼ぶことが多いようです。

  • カテゴリー:一年草
  • 科名:スミレ科

冬から早春にかけて、花が少ないお庭に彩りを添えてくれるパンジーは、花期も長く、丈夫です。

花壇、プランター、ハンギングなど植え方も選ばないので、同一品種で群植したり、チューリップなどと寄せ植えしたりと、様々なアレンジを楽しんでみてください。

年間栽培スケジュール

置き場所

よく日の当たる場所に置きましょう。ただし、気温が高くなる夏の暑さは苦手で、25℃を超えた時は直射日光が当たらない場所に置きましょう。

水やり

土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。ただし、12月から2月上旬の苗はほとんど生長しないので水を控えめに与えます。
鉢植えであれば、鉢の中まで土が乾いた時に水を与えます。鉢を持ち上げて乾いているときの重さを覚え、水やりの指標にしましょう。

肥料

多肥を好むので、元肥として、緩効性化成肥料を十分に施しておきます。
育苗期の9月から11月中旬頃までは、週に1回、液体肥料または、緩効性化成肥料を置き肥します。
定植後、生育が悪い場合は、11月下旬までに2〜3回追肥します。
開花後、3月いっぱいまでは、10日に1回の割合で液体肥料を与えるようにしましょう。
4月以降は、肥料を与えると間延びして、逆に花の付きが悪くなる

開花後の管理

花が終わったら早めに花がらを摘みます。この時、ハサミを使用すると病気が発生しやすくなるので手で摘みましょう。
花がらの茎の根元をつまんで、下方向に折ると簡単に花がら摘みができます。株が長持ちし、次々と開花します。

タネまき

パンジーは市販の苗を購入して育てることができますが、8月下旬にタネをまき、9月中旬に鉢上げして、11月に定植することもできます。

タネまきのしかた
  • 1.育苗トレイなどに、清潔な用土を準備し、タネまきします。用土には赤玉土の小粒かバーミキュライトがおすすめです。
  • 2.発芽するまでは明るい日陰に置き、発芽が始まったら朝だけ日が当たる場所へ移します。風通しを確保し、照り返しを避けるために地 面から60〜70cm離しましょう。また常に乾かさないように管理しましょう。

植え替え

育苗期の9月下旬から10月上旬にかけて、大きめの1つの鉢に複数の苗を植え替えます。複数の苗を植えると、より日光を浴びようと、
お互いが競争し合って生育がよくなります。その後、花が1〜2輪咲き、草丈が12cm程度になったら、花壇やプランターに定植しましょう。
定植に適している時期は11月中旬ごろです。翌年6月くらいまで花が咲きます。

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