今日は東京で初雪。英国かドイツみたいに
まっくらな一日でした。しかし、明日は晴れるらしい。
晴れた日の朝、寒い朝ほど、光が美しいです。色温が低くて。
植物の写真を撮るなら、ぜひ晴れた冬の朝に。
でも、あまりにも寒いと植物のコンディションが厳しいでしょうか...。
この時期、朝夕の天気予報は見逃せません。
最低気温が0度を下回るなら家に入れてあげたい植物が、実はまだ外。早く入れてあげて!
ところが、先週今週は締め切りの嵐。書いても書いても
原稿書きが、終わらないので、庭にでるのもブログのアップも、夢のまた夢。だって、どちらも
始めると、なんだかんだで数時間従事してしまうので、危険。
ところが、友人知人からブログを「楽しみに読んでますよ」と言われたり「数日書いてないとちょっと心配」とか
励ましていただくと、やっぱり嬉しい。じゃあ...ちょっと。
庭仕事よりも、ブログを先に...。でもこんな時は、拍手を頂くようなことが、まったく書けず恐縮です。
それで、とり急ぎのお知らせ。
気合いを入れて夫婦で挑んだ文化出版局ミセス誌二月号に掲載の「奈良特集」が
今、無事、世の中にでています。
私の駄文を除き、他の記事は写真も文章も美しくてタメになる。
読んでみてくださいー。よろしくお願いします。
そして、今月 1月24日(日)にはオープンガーデンかごしま『Flower Rondo』発足記念講演会 始めて伺う鹿児島県で、講演会があります。
と、本当に、お知らせまで。でした。冬の花といえば、今やパンジーが欠かせませんがプリムラの仲間も貴重な早春の花です。最近は12月になると
あらゆるプリムラの仲間が市場に出回るのですでに育てておられる方もいらっしゃるでしょう。
なかでも私が一番好きなのが、サクラソウ”ウインティ”です。
それで、今、我が家を代表するプリマベッラがサクラソウ”ウインティ”というわけでした。
サクラソウはもともと、半日陰の湿地の植物。
水が大好きというポイントに注意すれば、これからまだまだ晩春までたっぷりの花を楽しめるので、おすすめです。
さて、「プリマベーラ」はボッティチェリの傑作絵画の題名ですが
年末にウフィッツィ美術館(館内撮影禁止で写真撮れず)で「クギヅケ」で見てきまして、以来頭の中が、ずっとプリマベッラであります。それで
春を感じさせる美しい花を見つけると、つい「プリマベッラ!」と 叫んじゃうわけです。
実は、新年のイタリア以来、イタリアづいてしまい晩ご飯はイタリアン中心、エスプレッソマシンの安いのを帰国翌日に
購入。エスプレッソにカプチーノに、つかのま、うっとり。
家の中でもなるべくイタリア語。
といってもろくにできるわけではないので、イタリア語独特の「第四音節」を上げる発音で
なんでもイタリア語にしてしまうわけです。
「プリマベッラ!」なら「ベッラ!」のところの音を強調して持ち上げるのです。
「カッチャオーカ?」(買ってしまおうか?)
「カッチャエーヨ!」(買ってしまえ!)
と、言った具合です。ちなみにこの会話はイタリア旅行中によく交わされた悪魔の会話。
まだここ数日、作業の山、原稿の山をかき分け中ですが年末に決まった4月28、29日放送の番組の準備が本格化。
番組では、山ほどの楽しい手仕事をご紹介の予定です。
それで、その莫大な作業の山から、ちょこっと抜けてでてきた次第。
作業場付きの洞穴からでてきたクマみたいな気持ちで久々にパソコンのラップトップを開けました。
イタリアに行ったことのある友人知人から、写真、もっと見たいとのリクエストをいただいたので、今週の山々が終わったらぜひ、きれいな
写真を選んでアップしたいと思います。
いつも見てくださり、本当にありがとうございます。
■1月24日(日)私の鹿児島講演、お問い合わせ先は
■主催 オープンガーデンかごしま『Flower Rondo』
■後援 第28回全国都市緑化かごしまフェア実行委員会
英国王立園芸協会日本支部九州地区ガーデニングサロン
■お問合せ、チケット取扱先 事務局 ビッグツー内
シャンドフルール 荒木美帆子様
※こちらに掲載されている内容は2010年12月のものです。
講演会はすでに終了しておりますのでご注意ください。


































今年の冬も寒いですが、去年も寒い日々の続く冬でしたね。でも、冬に負けない、冬だからこその楽しみもたくさん!やるべき事が多いのは人生が充実している証拠。不満の増える忙しさにも、感謝しなくては。