ホーム >> 特集 >> 2005年08月「水やり上手が育て上手!」
戻る >>


水やり上手が育て上手!
Page.1/4


暑い夏にグッタリするのは人間だけではありません。多くの植物たちが、強い直射日光に照らされ乾燥し弱っています。特に鉢植えの植物たちにとっては、鉢の中の温度が上昇し、その熱の逃げ場がないから問題は深刻です。

そんな過酷な状況から植物たちを救うには、やっぱり水分が必要!でも、水分を与えすぎても根ぐされしてしまったり、病気・害虫の発生原因ともなります。意外とこの“水やり”って簡単なようで難しいですよね。悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこで、今回は上手な“水やり”のコツをご紹介します。


1. 夏の水やりテクニック

簡単なコツさえ覚えれば水やりも恐くありません。上手な水やりで暑い夏をのりきりましょう。

●土が乾いたらたっぷりと!
水が乾いたらたっぷりと!水やりの基本は「乾いたら与える」です。土の表面が乾燥してきたら鉢底から水が流れ出すまで、たっぷりと与えます。
でも、見た目だけで乾燥しているのかどうかを判断するのは不安ですよね?日陰に置いてある植物は意外と乾燥するまでに時間がかかります。
土の中に人差し指の第1間接までを入れて水分を感じなければ水やりのサインです。さらに水をたっぷりと与える時には土の表面が濡れる程度ではダメ。鉢の中全体に水が行き渡るように水やりします。

●水やりは『早朝』または『夕方』に!
日中の暑い時間に水やりをしてはいけません。強い太陽の光で水の温度が上がり植物の根を傷めます。

POINT 朝に水やりをする時には葉や花に水がかからないように気をつけましょう。
夏の直射日光に照らされると、水滴がレンズかわりとなってしまい葉や花が傷みます。

●鉢受け皿に水を溜めない!
鉢受け皿の水は必ず捨てましょう。鉢の受け皿に溜まった水は必ず捨てましょう。受け皿に水が溜まったままだと、水切れが悪くなり土の中の空気が不足して根ぐされをおこしてしまいます。
POINT 受け皿も、こまめに洗って清潔に!!汚れたままだとボウフラがわいたり病気の発生原因をつくります。

●夕方の涼しい時間に葉水を!
夕方の涼しい時間に葉水を!暑さで上がった葉の温度を下げ、乾燥気味の葉に湿度を補います。




ホーム >> 特集 >> 2005年08月「水やり上手が育て上手!」
戻る >>


copyright