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>> 2005年07月「病害虫の基礎知識」
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病害虫を発生させないため、どんなに気をつかっていても完璧に防ぎきれるものではありません。そんな時には、やはり薬剤に頼るしかありません。それぞれの症状にあった薬剤を選び使用方法にしたがって、薬剤の散布をおこないましょう。
●使用法を守る。
農薬は無害なものではありません。使用する前には説明書、注意事項などをよく読んでから扱いましょう。農薬の調整(原液をうすめる場合など)についても、きちんと所定の量を守りましょう。
★これがあると便利!
電池式噴霧器
ガーデニングバケツ
●体調の優れない時には使用しない。
妊娠中・病後など体調が思わしくない場合の使用は避けましょう。
●服装にも気をつける。
液状・粉状の農薬は散布するときに飛散します。露出の少ない服を選んで散布しましょう。手袋、帽子、長靴、マスクの準備も忘れずに!!
●散布は風下から!
農薬を直接浴びないように、散布は風下から風上に進めていきましょう。自分の身体はいつも風上におくように気をつけること。
●周辺の様子を確かめてから散布する。
子供やペットに農薬がかからないように気をつけなければなりません。回りにいないかどうか確かめてから、散布をはじめましょう。また、薬剤によっては鉄をサビさせる成分が入ったものもあります。近くに車や自転車などが置いてある場合には移動させてから農薬を散布するようにしましょう。
植物が元気に生長するには、天候、土、肥料など様々な良い条件が必要です。しかし、この良い条件を保っていても病気や害虫が発生してしまっては台無し・・・。だから病害虫への対策が必要なのです。イキイキとした緑や花を病害虫から守るため、植物の様子をこまめにチェックすることからはじめてみませんか?
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