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>> 2005年2月「今年の節句は花を飾ってお祝いしよう!」
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3月3日は「桃の節句」5月5日は「端午の節句」。「桃の節句」は女の子の厄除けと健康祈願として「端午の節句」は男の子の邪気を払い素晴らしい前途を祈る行事とされています。
今年は花を飾ってちょっと雰囲気を変えた節句を迎えてみませんか?
もくじ
1. 「桃の節句」を彩る花たち
2. 「花のお雛様」を作ってみよう!
3. 「端午の節句」を彩る花菖蒲
4. 「端午の節句」を盛り上げるフラワーアレンジに挑戦!
【桃の花】
桃の花のつぼみは枝の下のほうからほころび始めます。飾っている間に可憐な花を次々と咲かせて私たちの目を楽しませてくれます。
桃という字は“木”へんに“兆“と書き、兆ほども実をつけると昔は言われていたそうです。つまり、この花は安産とたくましい生命力の象徴とされ実を食べれば病魔をやっつけるとさえ信じられていたとか・・・。女の子の成長を祝う3月3日にふさわしい花として選ばれた理由がわかりますよね。
【菜の花】
菜の花は上へ上へと伸びる勢いが感じられ、それが子供たちの成長をあらわしているかのよう・・・。節句のお祝いにはピッタリの花ですよね。目の覚めるような黄色が華やかに演出してくれます。菜の花を「桃の節句」に飾るいわれには、いろいろあるようですが春をイメージさせる暖かい花であるために桃の花と一緒に飾るようになったというのが一番ポピュラーな説のようです。
桃の花と菜の花だけで、こんなにボリュームのあるいけ花ができあがります。桃色と黄色が女の子らしさをアピール!
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