17世紀からオランダでは球根栽培が欠かせないものと成長しています。
オランダでは2万ヘクタールの土地を使って半分以上はチューリップ、その他はゆり、グラジオラス、水仙、ヒヤシンスが栽培されています。
現在は毎年20億個のチューリップが世界中に輸出され、その輸出先はアメリカを始めとし、日本、ドイツの順に送りこまれています。約10万個はオランダに残りオランダ国内で切花として売り出されています。
このチューリップ(Tulp)の名前の起源はペルシャ語のターバン(Tulband)から由来したといわれています。
花をよく観察すると、頭に巻くターバンのような感じも確かにします。 |
この花はトルコのオットマンス時代にトルコで1000本のチューリップが栽培されたとされており16世紀終わりにヨーロッパにもたらされました。1593年にオランダ、ライデン市の植物園に運ばれたのが、オランダでは初めてでした。
チューリップといえばオランダ。世界最大のチューリップ輸出国としての地位を誇っていますがトルコが起源なのです。 |
|