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空飛ぶ植物通信

第9号:オランダ・キューケンホフ公園 前編

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今回から2回は、以前英国のガーデニング情報をご提供いただいた、榎本さんからオランダの「キューケンホフ公園」についてご案内いただきます。

これから春を迎えて、また花であふれんばかりの時期がやってきます。いわば、花の季節に向けての予習とでもいいましょうか?美しく咲く花をイメージして、土作りタネ植え、そろそろ少しずつ始めませんか?

まずはキューケンホフ公園についての基本知識を…。

この公園ができたのは1949年。場所はオランダのリッセ市というところです。市長さんのもと、球根業者さん数社が協力して作ったのだそうです。そして、その目的は「球根花のすばらしさを知ってもらうため」。
そのため現在でも開園時期は3月下旬から5月下旬まで(春植え球根はないのですね…)。この期間中は時期をずらせて咲く花たちで、いつ行っても満開の状態だそうです。(独自の技術によるのだそう)
一面のチューリップ!
チューリップとムスカリとスイセンが一度に咲く、色の洪水。
まだまだ満開!
撮影したのは5月の下旬。
日本なら花が終わっている頃…。

≪第8回 Page.2/2≫


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