随筆通信

第8号:アメリカ・ウィスコンシン州 リンダ・クーパーさん 後編
取材日:2001年8月13日

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ウィスコンシンは一年の半分は冬といっても大げさではないでしょう。11月ごろから雪が降り始め、翌年4月までは寒い日が続きます。その為、夏の間をウィスコンシンの人々は大切に思い、思いっきり楽しもうとします。しかし、冬が長いため、冬の間の楽しみ方もよく考えています。
リンダさんは、夏の間、すこしほったらかしにしておいた家の中をデコレーションします。夏の間、いろいろなアートフェア、クラフトフェアに参加して、いろいろなデコレーション(絵画、銅の置物、棚などなど)を買い溜めておいて、家を飾り立てます。
又、彼女はステンシルにこっていて、彼女の地下室一面の壁には彼女の傑作がすでに出来上がっています。リンダさんによれば、これも園芸みたいなものだとか。
家の中を庭にみたてて、いろいろなプロジェクトをつくり、こつこつと仕上げていく。次は寝室のバスルームの壁にステンシルをしたいと考えているようです。

ステンシル1 ステンシル2


彼女はウィスコンシンのツインレイクスにすんでいると先ほども述べました。
冬の間は人口5000人ほどの小さい町ですが、夏はこのあたりで名をしられている避暑地のため、数倍に人口が膨れ上がります。
又、コンサート、花火大会などのイベントの場合は、かなりの人々がツインレイクスに訪れます。

ツインレイクスこれがツインレイクスすてきですね…


ツインレイクスの地域民の中でとても人気のある花はアイリスだそうです。リンダさんによるとアイリスはとても簡単に育てられるし、又、翌年、仲間を増やして生えてくるからだからだろうとか。
7月から8月にかけて花がとてもきれいな地域ですが、5月始めも、春の花や、初夏の花が咲き乱れています。又この時期はイースターリリーという、日本でいうところの、テッポウゆりが咲き乱れています。

最後に彼女のお勧めのスポットと質問したところ、やはり地元の園芸店がお勧めだそうです。しかし、春から夏にかけて旅行したときなどに、園芸店があれば立ち寄ってみるそうです。思いがけない掘り出し物が、格安で手に入ることもあるとか。
彼女は今年の5月、ウィスコンシン北に位置する、ドア-カウンティというところに友人と旅行した際も、草花だけでなく、庭のアクセントになるような小物も手にいれたと、見せてくれました。


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