空飛ぶ植物通信

第3号:オランダ ジェームス・ラーマカース・ファン・プラーグさん
前編

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この家に引っ越して来て以来、初めての夏を迎えるに当たって時間もお金も随分費やしたと言う彼らの庭は、なかなか本格的に手が入っています。
23年物の家ですので、以前の住民が池を作っていたり、老築したガーデンハウスがありましたが、お子さんに危ないこと、ボウフラがわいたり、手入れに手がかかるという理由で池をつぶし、芝を植えました。

池のなごり ←左手に元は池だった穴が見えます。

ガーデンハウスも自分で新築し、今は物置代わりに使っているとことですが、ログハウススタイルで、可愛い山荘をイメージさせます。


施行中

庭を作っている最中。→
奥に作成途中のガーデンハウスが見えます。


居間からまず大きなテラスを通り、このガーデンハウスまでくねりをつけた散歩道が庭の中央を走っていますが、その左右の奥深い所には以前からあった木も入れ、春には桜を楽しみ、秋には栗の収穫が出来ます。

【ほぼ同じ方向から見た完成前と後の庭】

完成前の庭
完成後の庭
完成前の庭 完成後の庭


その回りには多年草の花々が植えてあります。多年草の方は手がかからず最終的には安価で、それに毎年成長が楽しめるからです。
ご自慢はアジサイです。近所にもたくさんのアジサイを見ることが出来ました。
この地区では大変ポピュラーな植物だそうです。その他にアネモネ、バラ、小菊、ジャスミン等の花が季節毎に目を楽しませるように工夫されています。

全部で40種ほどの植物が植えてあるとのことで、定期的に肥料を撒き夏には毎日の様に水撒きと週1度は芝刈りが欠かせない仕事です。
一番苦になるのは雑草取りでそうですが、そこもちゃんと細かく手入れがしてある様子がわかります。

芝を貼る

芝生を貼るジェームスさん。→
見事な庭もこういった地道な努力で
できるのですね…。


第4号はガーデンパーティーの様子をインタビューします。

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