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空飛ぶ植物通信

第3号:オランダ ジェームス・ラーマカース・ファン・プラーグさん
前編

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ジェームス・ラーマカース・ファン・プラーグさんのお宅

ジェームス・ラーマカース・ファン・プラーグさんは会社でマーケティングを担当しています。
オランダ人には似合わず小型で黒髪のジェームス・ラーマカース・ファン・プラーグさん彼はお母さんがインドネシア系オランダ人とのこと。
生後8ヶ月のイザベルちゃんは今や家庭のプリンセス。将来美人になること間違いなしのお嬢さんです。奥さんのバーバラさんはイザベルちゃんが生まれたのをきっかけに今は家庭に入り、ご家族の面倒を見ていらっしゃいます。
ちなみに、オランダではお子さんが生まれても仕事時間を減らしながらも、仕事を継続する母親が多いのが現状です。家族は他にブリティシュブルーの猫ちゃん。ライザとトリです。

さて、彼らの家はティルブルグの隣町。家電製品メーカーのフィリップスで有名なアイントホーヴンに隣接したアクトという小さなコミュニティーにお住まいです。
オランダではよく見られる2軒長屋で23年経っている家とのことですが、そこはオランダです。レンガ造りのその家は古さを見せません。
引っ越して1年。内装は全てジェームスの手で施され、最新型ユニット高級台所も添えられ、ゆったりした生活をされています。

リビング キッチン

表から分らないのが裏庭です。9×12メートルの庭には4ヶ所のテラスが造られ短いオランダの夏を楽しむことが出来ます。
彼が園芸を始めたきっかけは、家族では自分以外誰もしないからだそうですが、庭仕事は楽しいし、好きだとおっしゃいます。園芸と言うと多少の語弊があります。というのはオランダの場合は園芸自体よりガーデン設計。
植物の配置から、色の工夫は勿論のこと、庭に置くテーブル、イス、パラソル、照明など家具を考えて全体的な庭の設計をするからです。
本当の趣味はアンティークの車に乗ることだそうです。
庭は家の中と同じに、住む為に心地よくしたいということから手を入れているそうです。

庭の様子


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