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「ふき味噌」
やわらかな若草色の葉、淡黄色の花は、火を通して調理するには惜しいほどの美しさですが、
ふきのとう独特の香りとほろ苦さを「ふき味噌」に閉じ込めて、春を味わってくださいね。
[材料]
●ふきのとう…5〜6個
●日本酒…25cc
●砂糖…120g
●味噌…80g
●味噌を溶くための水…10cc
[作り方]
ふきのとうを洗い、土やゴミを洗い流します。硬い茎の部分は取り除きます。
大きなふきのとうは、4分の1に、小さいものは半分に切ります。均一に火が通るよう、大きさを揃えます。
お湯を沸かして、ふきのとうを入れます。さっと茹でたらザルにあげて、水を切ります。
鍋に日本酒と砂糖を入れ、ふきのとうを入れて中火で煮ます。
味噌は、水で溶いて滑らかにしてから鍋にいれます。
焦げつかないように混ぜながら、弱火で煮ます。蓋はかけずに、水分を飛ばします。
水分がなくなり、市販の味噌と同じくらいの硬さになったら、火を止めて冷まします。
できあがり。
なめらかな仕上がりにするには、「こし味噌」を使うか、麹入りの味噌なら、すり鉢で麹をすりつぶしてから使って下さい。ふきのとうの存在が一層引き立ちます。保存する場合は、冷めてからビンに入れ、冷蔵庫で約1ヶ月は保存がききます。「ふき味噌」はご飯にはもちろん、こんにゃくにのせて田楽にしても美味しいですね。
さて予告です!春の山菜第2弾「山椒」は、ゴールデンウイーク頃に更新予定です。こうご期待。
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