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「リンゴのタルト」
今回のポイントはなんといっても、タルト生地。
サクサクの生地を作るためには、焼くまでに2度冷やす必要があるのです。
秋の夜長にお菓子作りなんていかがでしょうか?
アツアツに粉砂糖をふりかけていただきます。
[材料] 18センチタルト型1個分
<タルト生地>
●バター…65グラム
●粉砂糖…13グラム
●全卵…13グラム
●水…13グラム
●小麦粉…65グラム
●強力粉…65グラム
●塩…1グラム
<仕上げ用>
●リンゴ…1個
●レモン汁…10グラム
●バター…40グラム
●グラニュー糖…40グラム
●全卵…40グラム
●ヨーグルト…40グラム
●粉砂糖…適量
[作り方]
タルト生地を作ります。バターは室温にもどしておきます。
やわらかくしたバターをなめらかにし、粉糖を加えすり混ぜます。バターが固い場合はレンジで10秒程度温めてやわらかくしてもOKです。
ほぐした全卵と水を少しずつ加えて混ぜ合わせます。
小麦粉と強力粉と塩を合わせてふるいます。
バター生地に粉類を加えて、押しつけるように混ぜ合わせます。少し粉が残っているくらいの状態になったらラップに包んで、冷蔵庫で1時間ほど休ませます。
タルト型にバターを塗り、小麦粉を振っておきます。
休ませた生地を3mm厚にのして型に敷き、フォークで全体に穴をあけます。
冷蔵庫に入れ、冷やしておきます。
りんごは皮をむいて芯を取り、2mm程度に薄く切り、レモン汁をかけておきます。
タルト生地にりんごを並べます。
ソースを作ります。バターを湯せんにかけ、やわらかくします。
バニラビーンズの中の種の部分を削ぎ取り、バターに加えます。
グラニュー糖を加えてすり混ぜます。
卵を2回に分けて加えて混ぜ、ヨーグルトも加えて混ぜ合わせます。
ソースをタルトに流し入れます。並べたりんごのすき間にソースが入り込むように流します。
上面にアーモンドスライスをまんべんなくちらして、190度のオーブンで45分焼成します。
焼きあがったら熱いうちに型からはずし、粉糖をかけて仕上げます。
できあがり!
今回の最難関はタルト生地。これをできるだけ簡単に仕上げるためのコツをお教えしましょう。それはジップつきの保存用ビニール袋。25センチ四方くらいの大きなものを準備しましょう。タルト生地を混ぜ合わせたら(作り方5)、この袋に生地を入れ、ひとつにまとめて冷蔵庫で休ませます。そしてこれを3ミリの厚さに伸ばすとき、袋に入れたままめん棒で伸ばすのです。手がバターでベタベタになることもなく、カンタンに生地を伸ばすことができます。ぜひお試しください。
外はサクサク、中はしっとり。
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