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ゴールデン粒状培養土【ハンギング用】チーム

ゴールデン粒状培養土 モニターレポート


第4回

千葉県 F2Aさん
作業日:7月上旬
第4回レポート:
今回は「肥料」について、レポートしたいと思います。 今回は「肥料」について、レポートしたいと思います。
第1回目のレポートでも触れていますが、ゴールデン粒状培養土には元肥が入っているそうですが、オリジナル培養土には元肥は入っていません。

しかし、この元肥の有無だけで、生育に違いが出るとは思えません。そこで、ある仮説を立て、実験を行うことにしました。

その仮説とは、用土の保肥力(施した肥料を流失させない力のこと)に違いがあるために、それが生育の違いとなって出ているのではないか、です。
灌水法用道具
噴霧法用道具
さて、まずここで、これまでの施肥についてご報告します。
生育比較のレポートをしている間、施肥を次の2通りの方法で行っていました。

1.灌水法:液肥をジョウロで与える
2.噴霧法:葉用の液肥を、噴霧器で与える


与えた時期は、次の表の通りです。

 
日にち
1.灌水法
2.噴霧法
第1回 5月20日(日)
×
第2回 5月26日(土)
×
第3回 6月2日(土)
第4回 6月17日(日)
第5回 6月23日(土)
×
第6回 6月30日(土)
×
第7回 7月7日(土)
×
第8回 7月8日(日)
×

今回は、第8回目の施肥で、仮説の検証実験を行います。

水1L
液肥
木酢液

実験の前に、通常と同じように水を与えます(水が抜けるぐらいタップリと与えます)。
メスカップに1L分の水を計量し、そこに液肥と木酢液を入れて、混合液肥を用意しました。
インパチェンスをバケツに載せた状態 次に、インパチェンスをバケツに載せた状態にし、準備した混合液肥1Lをそれぞれの培養土にすべて与え、キッチンタイマーで5分計り、バケツに溜まった混合液肥の量を計測しました。
オリジナル培養土から排水された混合液肥の量:約950ml
ゴールデン粒状培養土から排水された混合液肥の量:約850ml

オリジナル培養土から排水された混合液肥の量:約950ml
ゴールデン粒状培養土から排水された混合液肥の量:約850ml

オリジナル培養土とゴールデン粒状培養土との差:約100ml

この約100mlの差は何なんでしょうか?
ゴールデン粒状培養土の団粒構造が、水の表面張力を利用して、混合液肥を保持しているということです。

実験の前に、充分に水を吸水させてから混合液肥を与えたことで、保肥力と排水性の違いを数字化させることができたと思います。

この実験から、保肥力と排水性が植物の生長にとって、いかに大切かを知ることができました。
インパチェンスの生長に違いが出たことが、これで納得できます。
<編集部 ハナよりコメント>
F2Aさん、第4回目のレポートありがとうございました。
保肥力を検証する、という新たな実験によって、さらにゴールデン粒状培養土の「すごさ」を見つけることができましたね。

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