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東京都・じゅんさんのレポート


木製温室ボックスタイプを使用された 東京都 じゅんさんからのレポートです。
ハーブゼラニウム類の越冬、パンジーの育苗(霜の予防)、春まきの種を寒さから守るために木製温室を使用していただきました。
夜間と天気の良い日中の温度差をいかに調整するか、じゅんさんの温度管理のコツがとても参考になります。ありがとうございました。


前回は、ハーブゼラニウム類の越冬、パンジーの育苗(霜の予防)、早めにまいた春まきの種(芽)を寒さから守るために温室を使用する予定と報告したと思います。その後を報告します。

ストロベリーゼラニウム ストロベリーゼラニウムは、3月の中頃、外に出す前に慣らそうということで、温室に入れました。すると冷え込んだ日の朝、ちょうど葉が温室のアクリル(?)の窓に当たっていたらしく、当たっていた何枚かが変色して枯れてしまいました!
幸い枯れた葉以外は元気に育っています。植物が窓に触れているのはまずいのですね。結露していましたし。

ローズゼラニウムは背が高かったので温室に入らず、外気に徐々に慣らしながら外に出していきました。つぼみをたくさんつけ、かわいいピンクの花を咲かせています。
2月22日、春まきにしては時期的に早いので、どうなるかなと思いつつ、スイートピーの種まきをしました。比較のために温室内と家の中でまいてみました。
室内では約1週間で発芽、温室では2週間で発芽しました。

スイートピー 室内のものは発芽後もしばらく室内で育てていたところ、徒長してひょろひょろになってしまいました。温室のものは、しっかりしています。
その後、4月の初めにプランターに植え付けました。現在もまだ丈が低く、いつ咲くのかわかりませんが、気長に育てています。

4月初旬にインパチェンス、コリウス、あさがおの種まきをしました。

あさがおは、温室内と外のプランターにまきました。
あさがおタネまき(温室)
あさがおタネまき(温室)
あさがおタネまき(温室外)
あさがおタネまき(温室外)

インパチエンスは現在も発芽せず、失敗のようです。コリウスは、約2週間で発芽しました。
インパチエンスとコリウスのタネまき
インパチエンスとコリウスのタネまき
コリウスの発芽
コリウスの発芽

あさがおは、外のプランターでは1週間で発芽、温室内ではそれより3日遅れて発芽しました。
あさがお発芽(温室)
あさがお発芽(温室)
あさがお発芽(温室外)
あさがお発芽(温室外)

現在の木製温室 現在は、植物を全て外に出しています。


*気がついたこと
2月以降、天気のよい日は朝から温室内の温度がかなり高くなっている様子です。ふたを開けたり閉めたりして高温にならないように気をつけないと、小さなポットの苗などはすぐにしおれてしまいます。ふたに鉢皿をかませるなどして、通気をよくする必要があると思いました。
温室といっても、常に高い温度が保たれているわけではなく、冬の曇った日には温度は低いでしょうし、発芽が特に早まるというわけではないですね。発泡スチロールに苗を入れてから温室に入れれば、さらに寒さから守れますね。北風から大事な苗を守ってくれるのはとってもありがたいです。
片側につっかえ棒がついていますが、ふたを開けていることが多いので、ふたがだんだんゆがんできました。両側についていてもいいのでは、と思いました。





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