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編集後記「温室育ち」

2003年9月30日(火)「2周年おめでとう」の巻
いつもイタリアンでお祝い。
先日、いつも通っている英会話学校の創立(?)2周年記念パーティーがありました。学校といっても、先生はふたり。もう何年もよく知っている友人たちでもあります。

2周年記念といっても何か特別なことをするわけでもなく、みんなで飲みに行く機会もあまりないので、集まってみようか、といった気楽な感じ。顔だけは知っている人、名前も知らない人など、こんなに大勢の生徒がいたのか、というほどの大盛況。しかし乾杯のご挨拶もなければ、感動のスピーチもなし。彼ららしいといえば、らしい。

友人がやっている英会話学校と普段は思っていますが、彼らは先生であり経営者。母国を離れてよくやってるなと感心してしまいます。これからもがんばってください。そしてこれからもよろしくお願いしまーす。
2003年9月29日(月)「9月!」の巻
まもなく9月も終わろうとしていますが。9月ってなんだか好きな月なのです。ワタシ。

8月の暑さが去り(今年の仙台は暑さもなかったのですが)、ふと落ち着く月。空気が澄んできて、湿度も低くなり、あれこれと新しいことを始めたくなる月。

そんなキモチは音楽家も同じ?音楽にはやたら9月をモチーフにしたものが多いようなのです。みなさまおなじみのところでは、竹内まりあの「セプテンバー」、EW&Fの「セプテンバー」、フランクシナトラの「セプテンバー・ソング」、ナットキングコールやボサノバにもありました。こういう曲ばかりを続けて聴いてみるのも秋の夜の楽しみかも。
2003年9月26日(金)「男脳?女脳?」の巻
スキャンやってみたい。
最近の読書のテーマは「脳」。不思議じゃありませんか?脳って。

手足と違って、努力次第では一生衰えないとも言われている器官。そういわれると「どうやって?」と知りたくなってしまうのです。そこで「記憶のしくみ」やら「脳の鍛え方」なんていう本を読んだり、ネットで調べたりすることになるのですが、なんとネットで「アナタの脳は男脳?女脳?」というテストを発見してしまいました。

色や立体の把握、記憶方法に男女で差があるそうで、このテストはそれぞれについての記憶力を測定して、男脳か女脳か判定するというもの。さっそくやってみたところ、私の脳はどちらでもない「中性脳」…ちょっとつまらないなあ。
2003年9月25日(木)「作法の修行」の巻
わびさび。
自分の作法はそんなに悪くないと思っていましたが、問題ありありだということが判明。

「作法」の世界に「なぜ?」はなく、決められたものを決められたように行うことが「基礎の基礎」。個性の発揮も独自のふるまいも、基礎を押さえた上での応用。そこにたどり着くまでは数年?数十年?

本当に数ミリ動いただけで「あ、そこはもう少し右」などと仕草を細かく直されたりします。ちなみにふすまを開けるときには、床から24センチのところに手をかけます。24センチ!しかも、目で24センチを測ることなく、自然に24センチのところに手がかけられるようになることが大切。
小学生のようにアタマでなく、カラダで覚えることが大切なのだそうです。…小学生になろう。
2003年9月24日(水)「別世界のヒト」の巻
こんなポーズでも落ち着ける。
飛び石連休。昨日は秋分の日。みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか?私はひさびさに親友と再会しておりました。

親友には1歳4ヶ月の男の子がいます。自分の姪がもう少し小さかった頃のことを思い出しながら、いろいろなことをして一緒に遊びました。大人が子供と遊ぶときはなんとなく「遊んであげる」という気分になりますが、私は実のところ大人のほうが「遊んでもらっている」という気分になってしまうのです。

思ってもみないことをし始めたり、こちらも忘れている些細なことをしっかりと記憶していたり。言葉が思うように出ないだけで、本当は何から何までお見通しなんじゃないかと思うこともよくあります。そう子供は「別世界のヒト」。会うたびにそれまでは知らなかった何かを教えてくれるのです。
2003年9月22日(月)「NHKは好きですか?」の巻
こんなにカワイイジャケットもあるけど
最近またしてもテレビを見なくなってきてしまいました。見るのはせいぜいNHKのニュースくらい。
みなさん、NHKは好きですか?

実は、私はNHKが大嫌いでした。子供の頃、子供ながらに「NHKってこわい…」と思っていたのです。暗い画面とアナウンサーの暗い話し方、暗い音楽。楽しくない、暗い、怖い。それがNHKの印象でした。
そんなことを思い出したのは、コンサートで現代音楽を聴いていたとき。現代音楽って、なんでこう怖い感じがするんだろう…?そういえば…このあいだNHKアーカイブか何かで再放送されていた、昔のドキュメンタリー番組。BGMがみんな現代音楽みたいで、不協和音だらけだった…。あれが怖かったんだよね…。

今の私はNHK大好きです。今はもう怖くないし、暗くない。特にNHK教育が好きです。あまりに特異な存在すぎて、どうかそのまま突っ走ってほしいと願うほどなのです。
2003年9月19日(金)「白身派」の巻
突然ですが。みなさん、黄身と白身どっちがすきですか?

私は断然白身派。タマゴの栄養分の90%?だかは黄身に含まれていると聞いたことがありますが、それでも黄身のない白身だけのタマゴがあったら、ぜひゆで卵にして毎日でも食べてみたい。

先日「料理通信」でお菓子を作ったところ、白身だけが3個分残ってしまいました。オーブンを使う焼き菓子だったので、器に入れて一緒に焼いてみました。…すると、目玉焼きの白身のようなものが大量にできあがったのです。フシギなかんじでしたが、なかなかおいしかった…。
2003年9月18日(木)「こんなところで」の巻
こんな商品。
先日茶室に行ったとき、不思議なものを見かけました。

シュンシュンと湯が沸いている釜の上に、どこかで見たものが置かれているのです。そう、それは会社で働いているときに見たことがあるような…当社の商品。ええと、たしか商品名は「ポットスタンド」…。いや、それにしても似ている。

と思ったら、本当に当社の商品「ポットスタンド」でした。先生いわく「お店でちょうどいい高さのものを探していたら、これがあったの。よく見てみたらあなたの会社の商品じゃない。」というわけで、買ってくださったのだそうです。なんでもかんでも高価なもので埋め尽くすのではなく、代用がきくようなものは工夫して使う、そんな機転を利かせるのも「お茶」の良さ…。

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