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編集後記「温室育ち」

2003年9月17日(水)「トラファルガー」の巻
こんなところです。
阪神タイガースが優勝しました。ファンのみなさんは全国で大暴れ。そして、イギリスのルイさんからロンドンでも暴れてるらしいとの情報。

確かに。ニュースで放映されていました。トラファルガー広場の噴水に飛び込む人々。パリではセーヌ川に。ニューヨークでは子供用プールに。水なら何にでも飛び込むのか?阪神ファンは。

トラファルガーといえば。観光名所ですが、ここにはかろうじて行ったことがあるものの、私はいわゆる観光名所にはほとんど行かない観光客でした。ビッグベンに近づいたことはないし(どの辺にあるかはなんとなくわかる)、衛兵交代なんて見ようと思ったこともない。バ、バッキンガム?ってどこ?そして私はずいぶんとあちこち行ったはずなのに、一体どこを観光したのだろう??
2003年9月16日(火)「茶道入門」の巻
先日京都に行ってからというもの、どうも自分の中で「お茶熱」がさめやらぬのです。

というわけで。「鉄は熱いうちに打て」のごとく、とりあえず茶室に行ってみることにしました。茶室というからには、狭い狭い四畳半を想像していたのですが、私が行った茶室はなんと八畳。しかも京間の大きな畳。
初めて茶室を訪ねたにもかかわらず、ふくさの扱いや、お茶の点て方すすめ方まで教わってまいりました。それにしてもみなさんの仕草がきまっていること。キッチリと型とおりにふるまいながら、それはそれは和やかな世間話をしていたりするのです。

初心者のワタシは常に緊張状態。いつかは世間話ができるようになるのでしょうか…?
2003年9月12日(金)「着替えを忘れずに」の巻
くらげもいるんです。
乗り物に乗っている間は、みんな大声で歓声をあげますが(叫び声?)、乗り物に乗っていないのに大歓声のコーナーがありました。

それは「マーメイドラグーン」にある「アリエルのプレイグラウンド」。ちょっと変わった噴水があり、水のかたまり(に見える…)が空中を飛んでいきます。そしてそのかたまりを掴もうとする子供たち。もちろん全身びっしょり。このコーナーだけはキャーキャーとあちこちで大歓声。親たちは着替えを準備して、遠巻きに子供たちを見ています。

特に年齢制限があるコーナーではありません。次に行くときには絶対着替えをもっていくぞ!
2003年9月11日(木)「おみやげ」の巻
スミレの香り。
ディズニーランドやディズニーシーに行ったら、忘れてはいけないのがショッピング!

しかも大量のものの中から、短時間でおみやげを探し出さなければいけません。同僚のみなさんのお買い物を見ていた私はその即決力(?)にビックリ。まさにコンマ何秒、秒速の即決力でみなさんつぎつぎとおみやげを手に入れていました。う〜んお見事。

お買い物をするときばかりは優柔不断になってしまう私。今回自分のためにはひとつだけおみやげを買いました。それはオードトワレ。ヴェネツィアで作られたものでスミレの香りがします。ハイ、全然ディズニー商品じゃあありません。
フツーはかわいらしいミッキーやくまのプーがついたおみやげを買うんだろうなあ…。
2003年9月10日(水)「大冒険」の巻
ちょっとインカ帝国まで。
ディズニーシーに来るのは、2度目というメンバーも多かったので、効率の良いまわり方、これだけは見なければなど、ためになる情報もたっぷり。そのおかげで、大体の有名なアトラクションは制覇することができました。

なかでもとてもおもしろかったのが「インディジョーンズ・クリスタルスカルの魔宮」。ジェットコースターはキライな私ですが、これは楽しめました。つぎつぎと登場する不思議な動物や植物の脇を、乗り物から振り落とされそうになりながら通り過ぎ、最後には「インディジョーンズ」と言ったらアレ!の巨大岩に追いかけられます。キャー!…ああ、楽しかった。
2003年9月9日(火)「テーマパーク」の巻
ちょっと地中海まで。
自慢じゃあありませんが、テーマパークなんてほとんど行ったことがないのです。

昔子供の頃にディズニーランドに行ったことがありましたが、その後は絶叫マシンが嫌いなこともあり(何が楽しいのか教えてください…)、めったなことでは遊園地やテーマパークには行ったことがなかったのです。

ところが。今回社員旅行でディズニーシーに行ってきました。これが…予想以上に楽しかったんですねえ。お客さんも多くて、天気も良すぎて、疲れてしまいそうな要素たっぷりだったにもかかわらず!くわしくは明日以降レポートいたします。
2003年9月8日(月)「¥16000」の巻
ガーデニングドットコム
今年の春のベランダ
皆さん、こんにちは!MUUです。
突然ですが、私は「通販好き」です。いろいろな物を通販で買ってます。そして今まさに注文しようとしている物があります。それは、ビオラのタネと秋植え球根。

球根、中でもとりわけ「チューリップ」が大好きな私は、毎年大量の球根を買い込みます。昨年は引っ越し等があって慌ただしかった為、あまりたくさん植える事ができなくて、春にちょっと寂しい思いをしました。

「そろそろ、球根を発注しておくか…」と、注文用のハガキに欲しいものを書き込んでいきました。ふと気付くと、記入欄がもう無い…「ま、この辺で勘弁してやるか(?)。」と注文金額を合計すると、¥16000也。さすがのわたくしもびっくりしました。
2003年9月5日(金)「翻訳者デビュー」の巻
楽器によって少しずつ違った形をしているらしい。
バイオリンを弾く友人が、ソロコンサートをしました。

クラシック音楽のコンサートに行ったことありますか?会場に入るとリーフレットが渡されます。その中にはそのコンサートで演奏される曲目の解説が載っていたりするのです。今回のコンサートで、その解説を翻訳するという大役に任じられました。

実はほとんどの曲を聴いたことがなく、名前すら知らない作曲家がいたのですが、なんとか締め切りに間に合わせ、何人かの方に日本語が変じゃないかチェックをしてもらい、そしてコンサート当日。活字になった文章や自分の名前を見るのは、感慨深いものがありますねぇ。あの曲はこういう曲だったのかあ、なんて自分の書いた文章を見ながらのコンサート鑑賞。なかなか貴重な機会でした。
2003年9月4日(木)「考えごとするなら」の巻
こんなに必死には泳ぎません。
ひさびさにプールで泳ぎました。
以前は週に一度、会社で仕事の前に泳いでいたのですが、その習慣がいつの間にかなくなり、1年以上泳いだことがなかったのです。

以前の私にとって水泳は、もちろん運動をして気分転換にするというものでもあったのですが、それよりも「考えごとをする」方が多かったような気がします。

できるだけゆっくりと1000メートルを目安に泳ぎ続けるのですが、初めはああでもないこうでもないといろいろ考えながら500メートルを泳ぎ、500を過ぎるあたりから考えごとをする余裕がじわじわとなくなっていき、800くらいになると無の境地です。そして1000くらいになるとあとはいくらでも泳げるようなそんな気になってきます。
マラソンのランナーズハイならぬ、スイマーズハイ。そんな感覚もすっかり忘れていました。
2003年9月3日(水)「お茶といえば」の巻
先日京都で買い求めた抹茶を初めて点ててみました。

仲良くなったお店のお姉さんに教えていただいたのを思い出しながら、お湯を沸かし、一度別の器で冷まし、抹茶を入れた茶碗に注ぎ、一気に茶筅(ちゃせん)で点てる。

これまでいただいた抹茶で一番おいしかったのは、そのお店のお姉さんが点ててくれた抹茶でした。その味を思い出しながら…。
ちなみに私が買ってきた抹茶の名前は「幾世の昔」。なぜかここのお店の抹茶はみんな「〜の昔」という名前がついているのです。「蓬莱の昔」なんてステキな響き…。次回は他の「昔」にチャレンジしてみようっと。
2003年9月2日(火)「紅茶本国」の巻
無事届きました。
お世話になっている英国在住のルイさんが、日本に帰国中。そしてイギリスから持ち帰った紅茶を送ってくれました。これぞ本場直輸入の紅茶!

英国といえば紅茶。紅茶といえば英国。ふと今まで飲んだ紅茶で一番おいしかったのはいつどこで飲んだものかな?と記憶をたどってみました。
それはやはり英国での紅茶でした。初めての海外旅行で英国に行った私は、友人と寝台列車に乗って南西部の海岸沿いの町へ行こうとしていました。出発は深夜。

夜食がわりにと友人がファストフードの店で紅茶を買ってきてくれました。…そう、これが一番おいしかった紅茶。ホテルでもレストランでも紅茶専門店でもなく、「ファストフード」。発泡スチロールのカップに入った妙にコクのある紅茶。これが今まで一番の味。
ぜったいその時の「わくわく」も味に加算されていたにちがいない。
2003年9月1日(月)「秋の気配」の巻
この夏は非常に涼しかった仙台ですが、みなさまお住まいの地域ではいかがでしたか?

最近私は夜、ベランダに出て涼んだり(涼むよりも肌寒いという日の方が多い…)、火星を見たりしているのですが、なんともう秋らしい「虫の声」が聞こえてくるのです。鈴虫の声や、スイッチョンの声が聞こえてくるのです。…スイッチョン?スイッチョンの名前って「スイッチョン」でいいんでしょうか?

よい機会なので調べてみたところ、スイッチョンの正式名称(?)は「ハヤシノウマオイ」というものでした。ネット上では鳴き声を聞いて確認できるサイトも!
花火を楽しむ夏のベランダも楽しかったのですが、秋のベランダもまた楽しみがいがあるようです。

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