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編集後記「温室育ち」

2003年6月14日(土)「パラグアイからの手紙」の巻
パラグアイの男の子を寄付でサポートしているのです。

先日お手紙を送ったところ、お返事がきました。といっても彼はまだ1歳なので、お母さんが代筆してくれました。お母さんといってもまだ20歳。

たどたどしい文字で書かれた短いお手紙。そのお手紙を英訳したものと一緒に届けられるのですが、たとえその言葉がわからなくても、直筆のお手紙というものはよいものですね。
ついついメールばかり簡単に送ってしまいますが、時にはお手紙を書くのもいいかもしれません。
2003年6月13日(金)「水のコンサート」の巻
先日「水道局主催」のコンサートというものに行ってきました。

このコンサートは毎年行われていて、一般市民が無料で見ることができるのです。何といってもこのコンサートがユニークなのは、毎年必ず「水」にまつわる曲を演奏すること。

今年は「水の精」という曲だったのですが、昨年は「グランドキャにオン」(一応水に関係しているかと…)、その前は「ローマの噴水」。一体来年は何だろう?とついつい期待してしまいます。それにしても「水」に関係している曲って結構あるんですね。今度は消防署主催で「火」にまつわる曲のコンサートなんてやってくれないかなあ。
2003年6月12日(木)「普通のケータイ」の巻
普通じゃないケータイ。
携帯電話って、1年も使うと古く感じてしまいますね。次々と機能が追加されるし、画面もだんだんキレイになるし。そして何よりバッテリーの消耗。これが買い換えしなくちゃいけなくなる一番の原因じゃあないでしょうか。

友人がやはりバッテリーのせいで買い換えしなければならなくなりました。その友人はいつもデジカメを持っているので、カメラつきじゃない電話を探していました。もちろん動画やGPSなど特殊な機能は何もいらない、単純に「連絡の取れる電話」が欲しかったのですが…。

意外とないのです。10台に1台くらいしかないんじゃあないでしょうか。しかもなぜかカメラ付き携帯よりも大きくて、重くて、デザインもカッコ悪い。友人はしきりに「普通の携帯電話がない」と言っておりましたが、きっと今はカメラ付きが普通なんですね…。「普通」っていったい…?
2003年6月11日(水)「初めての梅雨」の巻
梅雨といえばやっぱりアジサイ。
昨日、関東から西日本全体にかけて梅雨入りしたとのこと。こちら東北では、まだなのですが空気中の湿度が梅雨入り間近であることを知らせてくれています。

私のフランス語の先生(大学生)は日本で夏を迎えるのは初めて。先日も湿度が高くて気持ち悪いというのを「ナニコレナニコレ」と不思議そうに、何と日本語で言って良いのか悩んでおりました。

「なぜ日本人は今日から梅雨ですってわかるの?」などという難問を投げかけてくる先生。「梅雨の間は毎日毎日雨なの?晴れの日はないの?全然?いちにちも?」などという「梅雨の初心者」の質問は、自分が北海道からきたばかりの頃を思い出させてくれます。ああカラッと乾燥した北海道の初夏がなつかしい!
2003年6月10日(火)「飛行機好きですか」の巻
気持ちいいんです。
旅行に行くときには、たいていその旅行に合いそうなCDや本を持っていきます。こういうものを探すところから、すでに旅の楽しみは始まっています。ぴったり合うと、旅行の後にも楽しかったを思い出させてくれる喚起剤となってくれるのです。

これまでで一番ぴったりだったのは、ブライアン・イーノの「Music for airports」と灼熱のバンコク。アンビエントミュージックですから、リズムもないぽわーんとした音楽です。何でも飛行機嫌いの人をリラックスさせるために作られた、空港向けの音楽だとか。ヨーロッパの空港で実際にBGMとして使われていたらしいのですが、私の場合バンコクの「暑さ、けだるさ」にハマった音楽でした。

そんなことを考えているとまたしても旅行に行きたくなってくるのです。これはもう病気…?
2003年6月09日(月)「歯磨き舌磨き」の巻
みなさん、歯磨きは好きですか?私は嫌いです。嫌いなので、歯ブラシに凝ってみたり(電動歯ブラシに変えてからは落ち着いている)、歯磨きペーストを変えてみたりいろいろと自分なりに趣向を凝らしてみます。

そして先日、こんな商品に出会いました。その名は「ブレスパレット」。名前の通り絵の具のようなチューブがずらり。なんとコレ、全31味(?)ある歯磨きペーストなのです。ミントやフルーツはまだわかりますが、京風抹茶、カフェオレ、印度カリー!?これからいろいろ試してみようっと。
2003年6月06日(金)「男性女性」の巻
ビールは女性。
外国語を勉強していておどろくのは、女性名詞・男性名詞があること。ドイツ語なんて両性もありましたよね?たしか。

その名詞がなんとなく女性か男性かを想像させるものなら、簡単におぼえられるのですが、これが想像できないもしくは、完全に反対の性別だとなかなかおぼえられないのです。

船は女性…なんとなーくわかる気もする。でもビールが女性?牛丼は男性?←その土地特有の料理や名物料理などは男性なのだとか。うーむ。まあ、私の働く職場でもビールが大好きな女性がたーくさんいるので、こじつけで「ビールは女性」とおぼえられそうな気もしますが…。
2003年6月05日(木)「肺活量」の巻
先日「風船」を買いました。いや、膨らますためだけでなく、他に用途があったのですが。

ま、風船が手元にあったらまず膨らませてみますよね?いやあ何年ぶりだろう?などと思いつつ、膨らませようと…膨らませようと…?あれ?膨らまない。顔が赤くなるくらい、耳が遠くなってミーンと音がするまでがんばっても、ほとんど膨らまないのです。

そういえば、以前肺活量の測定をしたときに、何度もやり直しさせられたことを思い出しました。機械で測定できないくらいしか肺活量がなかったのです。もともと無いものを何度もやらせるものですから、めまいはするし、耳は痛くなるし、ひどい経験でした。ま、そのくらい肺活量が少なくても、何とか無事に生きてはいられるのですが。
2003年6月04日(水)「もどり橋」の巻
むかしむかし、NHKで「もどり橋」というドラマを見てえらく感動したのです。そのわりにあまりおぼえていないのですが…。

調べてみましたら市川森一脚本、樋口可南子、根津甚八主演のドラマでした。確か死んだ息子だかお父さんだかが、橋を渡ってこの世に戻ってくるという話でした。

こんなことを書くのも、京都でぶらぶらと散歩していたところ、「戻橋」にさしかかったから。写真の通りとっても現代的で、しかも短い橋だったのですが、ついついそんなことを思い出しました。なんと1988年の作品だそうです。15年前ですかあ。
2003年6月03日(火)「京都はやっぱりいいな」の巻
上賀茂神社
昨日に引き続き旅行のお話を。

京都に行くのは4度目。一度はひとり旅であちこち見ましたが、後の2回は出張だったり、あわただしく通りすぎるだけのような、とても「旅」と呼べるほどのものではありませんでした。

あれこれガイドブックで調べてから行きましたが、やはり写真で見るのと実際行くのでは大ちがい!神社やお寺はそれなりに「土地にパワーがある場所」に建てられているのでしょう、雰囲気というか空気というか、実際目の前にしないと伝わってこない「何か」を感じられるのが楽しい旅でした。きっとパワーもフル充電されたことでしょう。
2003年6月02日(月)「たった1泊」の巻
近寄りすぎだよ〜。
週末の土曜日曜と、1泊2日で京都・奈良に行ってきました。

近くにお住まいの方には自然に聞こえるかもしれませんが、ここは東北。「え、なんで1泊しかしないの?」「たった2日で京都と奈良も?」との声。

最も行ってみたかったのは奈良。奈良公園で鹿に「鹿せんべい」をあげてみたかったのです。話には聞いていましたが、いるわいるわ鹿だらけ。しかもおせんべいをなかなかあげないと、鼻で突付いたり、噛み付いてまで催促してくるのです。…おしり噛まれました。痛かった…。

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