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花との暮らしにちょっといいもの

vol.20 プランツラベル

植物の名前を書いて立てておくプランツラベル。
近頃は、材質もデザインも豊富で、おしゃれなものが増えています。
ただの名札と思わないで!
コンテナを素敵に演出してくれる名脇役なのです。


木製やアルミにテラコッタ

木製やアルミにテラコッタ、
イギリス製の凝ったものから、自分で作った手作り品まで、
ずらりと並べただけでも個性豊かでワクワクします。
コレクションしても、さほどかさばらないのも嬉しいところ。


ラベル本来の役目が最も生かされるのが、
秋植え球根の寄せ植えを作った時です。
球根をすっかり土に埋めてしまうと、さて何を入れたんだっけ?
しばらくすると必ず忘れてしまいます。
そんな私の救世主がプランツラベル。
記憶をつないでくれるのはもちろん、
春までちょっと寂しいコンテナを、楽しく飾ってくれる役目も担っています。

私の救世主がプランツラベル。

ラベルのお手本、イギリスの花市場にて。

ラベルのお手本、イギリスの花市場にて。
プライスカードだけれど、この雰囲気が目標です。
黒地に白の手書き文字がさりげなくかっこよくて。


そんなイギリス風のラベルを目指して作ったのがこちら。
チューリップとムスカリの詳しい品種名と、植えた日付が書いてあります。
とっておきの寄せ植えには、ラベルもとっておきで。
白やシルバーのマーカーペンを1本用意しておくと便利です。

そんなイギリス風のラベルを目指して作ったのがこちら。

ちょっと珍しいテラコッタ製のラベルもあります。

ちょっと珍しいテラコッタ製のラベルもあります。
ガーデンショウで出展中のバラに使った例です。
見学する皆さんに分かりやすいよう、英語表記でなく日本語で。
緑の葉群の中に、パッと目立つ色合いなのも助かりました。
文字は鉛筆で。消しゴムで簡単に消せるので、書き直して何度も使えます。
何で文字を書くかも、いろいろ試しておくといいですね。


ラベルは土に挿すものばかりとは限りません。
これは私のオリジナル?“ロック・ラベル”
河原で拾った、滑らかで丸い石に文字を書きました。
冬の間、地上部が枯れて何もなくなってしまう宿根草の目印に。
ただし、春が近づいてきたら、芽が出る部分にはのせないよう気を付けてください。

これは私のオリジナル?“ロック・ラベル”


ポット苗に付いている商品ラベルをそのまま挿すよりは、
ひと手間かけて素敵なラベルに差し替えてみては?
小さなラベルの大きな存在感に、きっと気づかされるはず!

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