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花との暮らしにちょっといいもの

vol.19 ベランダガーデン模様替え

秋の園芸シーズンがやってきます。 さぁ何を植えようかしら?考えるだけでもワクワクしますね。
でもその前に、この散らかった庭自体を何とかしなければ…。 そんなため息をもらしている方はいませんか? 今回は、私の友人のベランダガーデンを例に、簡単で効果的な模様替えのポイントをお伝えします。
DIYができなくても大丈夫!是非参考にしてみて下さい。


たくさんの植物が床に並んでいます。

まずはビフォー写真から。
たくさんの植物が床に並んでいます。
どうにも素敵にならないと友人は悩んでいました。
まずはどうしたいか希望をまとめます。
・雑貨は少なく、植物そのものを魅せる庭にしたい。
・マンション修繕時を考え、ラティスや棚などは設置しない。
・寄せ植えをもっと効果的に飾りたい。

さぁ、どんな風になるのでしょう。

季節は秋でしたから、パンジーとビオラ、葉ボタンなどを少々。

早速買出しです。
季節は秋でしたから、パンジーとビオラ、葉ボタンなどを少々。
ヒューケラやアイビー、おいしそうなレタス苗など、リーフ類も揃えました。
他に、ハンギングバスケットと木製のガーデンチェアを一脚、事前にネット通販で用意してもらいました。
花台や用土など、もろもろ占めて15,000円程度。

こちらがアフター写真。

こちらがアフター写真。
実は「第3回 一脚のイス」でも紹介したベランダです。
改造のポイントは、
・空間の主役(ここではイス)を作る。
・ハンギングや花台で高さを出し、立体感を作る。
・花の色はコーナーごとにまとめる。
です。
ハンギングは物干し台にかけただけですが、同じものを2つ並べた事で、すっきり整って見えます。
きちんと洗濯物も干せますよ!

「第3回 一脚のイス」はこちらから

ビオラも入れて可愛らしく仕立てました。

手軽にサラダも楽しめるよう、ハンギングは2つともレタス類の寄せ植えに。
ビオラも入れて可愛らしく仕立てました。
風通しのよい、ミニキッチンガーデンのできあがりです。

濃い茶色のイスに白が映えます。

イスの上に置く寄せ植えは、白とシルバーでまとめて大人っぽく。
濃い茶色のイスに白が映えます。
葉ボタンとデージー以外は、もともとあった葉物と鉢を再利用。
今あるものをどうアレンジして使い回すかも、模様替えでは重要です。

コンクリートの床には、鉢を並べる部分だけ板を敷いて。

コンクリートの床には、鉢を並べる部分だけ板を敷いて。
このあたりの植物は黄色と紫でまとめました。
もともとあった鉢を集めて、アクセントに花を足しただけです。
雑貨は上質の物を一つだけ。大人の雑貨使いでしょうか。



大がかりな事をしなくても、随分素敵に変わるものだと実感した模様替えでした。
友人はその後もずっと、居心地のよいベランダを維持しています。

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