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花との暮らしにちょっといいもの

vol.11 ガーデニングノート


みなさんは、植えかえや寄せ植えを作った時など、その内容をどう記憶していますか?


みなさんは、植えかえや寄せ植えを作った時など、
その内容をどう記憶していますか?
私は全てを頭の中だけで覚えていられません。
特にすっかり埋めてしまう球根などは、
確かチューリップだったけれど、果たして何色だったかしら?何個だったかしら?
開花を待つ間、必ず悩んでしまうのです。

そこで数年前からガーデニングノートをつけています。
愛用しているのは、少し小ぶりのスケッチブック。
真っ白な紙面に自由気ままに書けるのが気に入っています。
色を塗る事はもちろん、紙が厚手で丈夫な点もメリットです。
日付やレイアウト、品種名から使った土まで、どんどん書き込みます。

愛用しているのは、少し小ぶりのスケッチブック。
シックな濃い紫のオキザリスです。
この冬、ある寄せ植えから覚えのない葉が出てきました。
シックな濃い紫のオキザリスです。
早速ノートを探してみると、球根を実験的に植えていた事が判明!
自分ではすっかり忘れていたので、すごく得した気分でした。

自分だけの資料ですから、簡単な走り書きで十分。


自分だけの資料ですから、簡単な走り書きで十分。
キチンとまとめなくても構いません。
その後も結果を一言追加していく程度なので、
観察日記よりも楽に続けられます。


ノートを見返して、予想通りに咲いていたりすると、「やった!」。

ノートを見返して、予想通りに咲いていたりすると、「やった!」。
でも実は、予想外の結果が出た時のほうが大切なんです。
事実をしっかりと書きとめて、来シーズンへの参考にします。
処分したものなども記録しておくと、意外と役に立ちますよ。
 
よかった苗や用土をまた購入したり、失敗した植物に再チャレンジしたり、
記録していたからこそ出来る事は案外多いものです。
この積み重ねが、ガーデニング上達への近道かもしれません。
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