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花との暮らしにちょっといいもの

vol.01 小さな花瓶たち


01

自分で育てた花を部屋に飾る楽しみは、園芸家だけの特権です。
たった一輪を食卓に飾っただけでも、
家族にアピールしたくなりますね。
そんな自分だけのアレンジメントを覚えてから、
花瓶をコレクションするのも楽しみの一つとなりました。
花瓶と言っても立派な物はほとんどありません。
グラスや空き瓶、100円グッズなど気負わず使える小さな物ばかりです。

02

徒長してしまったビオラをばっさり切って生けてみました。
瓶の茶色に花のオレンジがよく映えます。100円グッズのミニグラスです。

03

掘り上げるのを忘れて、予定外の所で咲いていたチューリップを集めてきたアレンジです。
派手な花に対して花器が主張しないように、
透明なガラスのジャグを使いました。
背丈のある花もコンパクトに短く飾ると、
食卓でもジャマになりません。

04

切り花だけではありません。
なんとも可愛らしい取っ手付きの陶器では、
スプラウトを育ててみました。
手のひらサイズのミニ菜園です。これも100円グッズ。

05

このエメラルド色の瓶は大のお気に入り。
多分、昭和初期の古いもので、厚いガラスに気泡が点々と入っている素朴さです。
何かの空き瓶かもしれませんが、私にとっては宝物。
種から育てたスイートピーを少し生けて…。

06

夏から秋にかけては、ダリアをよく飾りました。
一種類をたっぷりとゴブレット型のグラスに。
B級品(小さな傷のせい)でとても安かったので、アレンジ用に買っておいたものです。

07

花をサッと飾る為のコツは、
これらの瓶を目に付く所に並べておく事です。
気に入って集めた瓶ですから「見せる収納」にも向いています。

庭に花が溢れる季節です。

小さな瓶を使って、部屋の中にも春を呼び込んでみてはいかがですか?
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