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- ハロウィン特集
【ハロウィンって何か知っていますか?】かぼちゃや仮装、お菓子などで少しずつ日本にも浸透してきたハロウィンですが、その起源、なぜ仮装するのか、あのかぼちゃのイミは?わからないことばかりです。今回は、アメリカにお住まいの東郷みぎわさんからハロウィンについてレポートしてもらいました。 |
| ハロウィンは、毎年アメリカでお祝いされますが、このお祭りの起源は思ったよりも昔、昔のことなのです。 下記の文章は、Halloween(ハロウィン)の起源、歴史について探した際、見つけたものです。 |
ハロウィンの歴史
【Halloween(ハロウィン)のはじまりのはなし】Halloween(ハロウィン)という言葉はカトリック教会からきていると言われています。 |
当然、この世に生きている人々はとりつかれるのを好む訳がありません。 |
| ハロウィンの風習はジャガイモ飢饉(1843〜1847年ジャガイモに疫病が発生し、収穫量が著しく減ったため、主食をジャガイモに頼っていたアイルランドでは数十万人が餓死した。 これにより多くのアイルランド人たちが、新天地アメリカに向かった。)によりアメリカに移住した、アイルランド人により、1840年代にアメリカに伝わりました。 その頃のニューイングランド地方での人気のあったいたずらは屋外便所をひっくり返したり、フェンスのドアの金具をはずしてしまうことだったそうです。 |
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【「Trick or treating」(トリック・オア・トリート)の話】
Trick or treating(トリック・オア・トリート→子供たちが「お菓子をくれなければイタズラするぞ」と言いながら近所を歩き回り、お菓子を集めるハロウィンのイベント)の風習はアイルランド系ケルト人ではなく、9世紀ヨーロッパ人のSouling(ソウリング)という習慣が起源になっているといわれています。 |
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【「Jack-o-lantern(ジャック・オー・ランタン)」の話】
Jack-o-lantern(ジャック・オー・ランタン→かぼちゃで作るランタン)の習慣はアイルランド人の伝説からきているといわれています。 |
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【ハロウィン初体験の話】
いかがでしたか?私も、ハロウィンの起源については、今回始めて知りました。 |
今回は少し早かったので、家々のデコレーションの写真はとれませんでしたが、かぼちゃのお化けの作り方を写真で説明したいと思います。 |
【ジャック・オー・ランタンの作り方】

(1)かぼちゃを買う。 このカボチャは食用のものではありません。この時期になると農家が庭先で売り出すので、探す手間はいりません。スーパーなどでも売られています。私は、会社の近くのFarmer's Market(ファーマーズマーケット→野菜の市場)で買いました。大きさに関係なく、一個$4でした。 このファーマーズマーケットでは、かぼちゃのほかに、野菜(キャベツ、食用かぼちゃ)、りんごジュース、りんごなどが売られていました。あと、デコレーション用の小さいかぼちゃ、カチカチにドライにしたとうもろこしなど。 ここでかぼちゃを買うのですが、その時注意するのは、どんな顔にしたいかを考えて買うことです。(買ってから考えてもいいですが)かぼちゃの長細いのから真ん丸いのといろいろあります。 あと、あまりでこぼこしているのは顔を彫りにくいですね。 ←みんなかぼちゃを選んでいます。 |
(2)かぼちゃをきれいにします。汚いものは畑からそのまま運んできているので、どろがついています。 |
(3)顔を書きます。クレヨンをつかっている人もいましたが、見にくいので私はサインペンを使いました。
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(4)頭の上を丸く切り取ります。 このとき大きすぎるとアンバランスだし、小さすぎると後で、中の種などを取るとき手がつかえたりします。 |
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| 気をつけて…。 | こんな風になっています。 中身がギッシリ。 |
(5)中身をきれいにだします。種をとるだけでなく、かぼちゃの煮物をつくるときのように、ねばねばしたものなども取り出します。(スプーンを使って、こそげとるようにするとうまくいきます。)これらをきれいに取ることにより、腐りにくくなりますし、また見た目もよくなります。あと、ろうそくをいれるので、ねばねば状のものがぶらさがったりすると焼けてしまうかもしれませんね。 中をきれいにするのはいいのですが、中の身をとりすぎると、薄すぎて、割れてしまう可能性もあります。 |
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| このように…。 | |||||
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| かぼちゃが大きいので大変です。 | |||||
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| 中身をキレイに取りました。 | |||||
(6)顔を彫るとうとう顔を彫る段階に入りました。気をつけて、ゆっくり彫らないと思いもかけない場所を切り取ったりしてしまいます。 |
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| 緊張の瞬間。 | |||||
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| だんだんできあがってきました。 | |||||
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| 真剣そのものです。 | |||||
(7)出来上がりサインペンなどのマーカーをつかったらジョコウ液などを使ってきれいにすることをお勧めします。ろうそくを中にいれて火をつけたらできあがり。(火事などの恐れがあるので、火をつけたままにする人は少ないです。) |
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| できあがり。 取り出した中身が山になっています。 |
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並べて写真をとりました。 |
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| どれがいちばん怖くできたかな。 | 玄関先に並べてみました。 |
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しのび(ラトワイヤーの女の子)もビックリ。 |
| 私のアパートの近所に“Jerry Smith Pumpkin Farm”(ジェリースミス・パンプキンファーム)という農場があり、(とてもここは田舎なのです)毎年この時期になると、かぼちゃを売り出します。 |
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| 大量のかぼちゃが準備されています。 | |||
| Farmer's Market(野菜の市場)みたいなのですが、ここのユニークなところはわら、かぼちゃなどを使って、人形劇の一部をたくさん庭につくり、この季節の風物詩を作りあげているところです。 |
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| わらでできた馬車と少女。 | |||
| ここではもちろんかぼちゃを買えますし、その他、飾り付けに必要な工芸品、かぼちゃ、とうもろこし、はもちろん、Apple Cider(アップルサイダー→りんごから作るアルコール飲料)、リンゴジュース、りんごのお菓子(チョコレートや、キャラメルでコーティングしたもの)ジャム、野菜なども売られています。 毎週たくさんの人が子供をつれてやってきて楽しんで遊んでいきます。 一種のお祭りみたいでした。(もちろん日本人などいなく、私はすこし浮いていましたが。)急ごしらえですが、お化け屋敷もあり、子供達は大喜びでした。 あと、Hay Ride(ヘイ・ライド)という、いつもは農作物やわらを運ぶ、馬にひかした馬車(昔の話で、もちろん今は馬車で農作物などはこびませんが)に乗せてもらうこともできます。 |
【ハロウィン特別編】
今回は、ハロウィンの特別編をお送りします。かぼちゃを使ってのランタン作りで、協力していただいたアメリカ在住のみなさんから、ハロウィンのレポートが届きましたので、ご覧下さい。 (レポート・写真:東郷みぎわ) |
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| 「ハロウィンは本来、10月31日夜にTrick or Treat(トリックオアトリート:「おかしをくれないとイタズラするぞー」と言いながらおやつを集める、子供のためのイベント)に出かけるべきなのですが、やはり危険なので、日中におこないます。 日中だと、平日にはできない為、普通日曜日におこないます。 田舎ですと、31日に行うところもあるそうです。 コミュニティーで時間を決められており、その時間内だけでしか、Trick or Treat(トリックオアトリート)を行うことはできません。」 なるほど、アメリカらしく安全のため、時間などが厳しく決められているのですね。 しかし、子供も大人もいっしょに楽しんでいる様子です。 |
玄関の周りにもたくさんデコレーションをしています。ジャックオーランタンがたくさん見えます。 |
![]() 今回ご協力いただいた |
![]() トリックオアトリートに 出かける子供たち。 |
![]() 女の子たちはあんまり |
![]() お父さんといっしょに トリックオアトリート! 手に持っているお菓子入れの パンプキンバッグがかわいいですね。 |
![]() わたを使って、くもの巣を作るって |
![]() 迎える方も負けてはいません。 |
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家の中もたくさん飾りをつけます。 |
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| 高橋家のご近所。 本格的なデコレーションです。 夜は怖いかも。 |
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ある説では、ハロウィンには前年亡くなった人の(肉体から離れた)霊魂が戻ってきて、来年(ハロウィン10月31日は年の終わりと考えられていた。)の為、とり付く相手を探すといわれていました。これら霊魂にとって、この日は最後のチャンスと考えられていました。



←みんなかぼちゃを選んでいます。

このとき大きすぎるとアンバランスだし、小さすぎると後で、中の種などを取るとき手がつかえたりします。















玄関の周りにもたくさんデコレーションをしています。

































