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友人を呼んだ日は、朝からケーキを焼いて庭を掃除。毎日眺めている我が庭も、今日初めてやってくる他人の目で見ると欠点がよく見えて改良のし甲斐があったものだ。そうやって、人が訪れる都度庭が日増しに草花でいっぱいになって輝きを増したような気がしたもの…。
しかし、この家具、実は問題があった。構造が入り組んでいて、テーブルやイスの下の掃除(落ち葉の季節は特に...)が面倒だったことと、素材がチーク製でとても重たかったので、庭が気持ちのいい季節は、ずっと雨ざらしの置きっぱなしにしていたが、冬になってこれをしまう作業とその場所の確保がすっごく大変だったのである。
「ガーデン・ファニチャーにもいろいろあって、ベンチのようながっちりした作りで、年中庭に置きっぱなしにするものと、季節によってはしまうものでは、目的別に素材や機能を考慮すべきだった」と、今は思う私。
庭の家具を買う前に、通年そこに置きっぱなしにするものなのか、季節によってはコンパクトにしまいたいものなのか、その辺をじっくり考慮に入れた上で、庭の道具は購入するのをお薦めしたい。というのが今月のお話。
また、鉄を使ったファニチャーは、いくらペイントしてあっても、いずれ錆びてしまう。年に数回ペイントし直すとか、耐用年数に限りがあることもお忘れなく。
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