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庭を彩るカラーリーフたち

吉谷さんから 「はじめに…」
 庭作りに欠かせないカラーリーフの植物について、ご紹介します。

 「カラーリーフ」とは、斑入りや銀葉、黄葉に青葉、銅葉などのカラフルな色彩をもった植物の総称です。草も樹木も含めて、葉の美しさが際だつ植物をカラーリーフと呼んで近年人気の上がっている植物です。春から秋、植物によっては四季それぞれに、花以上に美しい表情を見せてくれる品種もたくさんあります。また、花を中心とした庭ほどには手間少なく目の安らぐ庭づくりも楽しめます。

 ただし、まだまだ情報の少ない外来種も多く、その育て方が手探り状態の方も多いのではないでしょうか。そうしたカラーリーフを中心に、私が育ててきた経験や、イングリッシュガーデンでの典型的な使い方などをもとに、おすすめのカラーリーフの植物をご紹介します。


カンナ  2005年9月:フォルミウム
カンナ  2005年8月:ユッカ
カンナ  2005年7月:カンナの存在感
アジサイ  2005年6月:アジサイ
リグラリア  2005年5月:リグラリア
セダム  2005年4月:セダム
ギボウシ  2005年3月:ギボウシ
ベルゲニア  2005年2月:ベルゲニア
ツゲ  2005年1月:ツゲ・ボックス
キャンドルホルダー  12月:ドワフ・コニファー類(わい性針葉樹類バラエティ)
モミジ  11月:モミジ(イロハモミジ・ジャパニーズ・メープル)
スモークツリー  10月:スモークツリー(スモークブッシュ)








吉谷桂子さんのプロフィール
吉谷桂子さんの写真

東京生まれ。英国園芸研究家、ガーデン&プロダクトデザイナー。
7年間の英国滞在経験を生かした、ガーデンライフを提案している。英国を中心にヨーロッパ200ヶ所以上の庭を訪ねる。また、NHKでもガーデニング番組の企画とキャスター、講師をつとめる。

著書:
「吉谷桂子のガーデニングスタイル」「英国ガーデン日記」「キッチンガーデンの楽しみ」「吉谷桂子さんの花と暮らすセンスブック」「吉谷桂子の庭からの贈り物―植物を暮らしに生かす55のアイデア」(NHK出版)
最新刊は「イギリス的「優雅な貧乏暮らし」の楽しみ」(集英社刊)

 

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