ドラマが展開していくなかで、背後に庭や花が写ることは多いのですが、花そのものを取り上げた映画というものは、実はほとんどありません。今回ご紹介する作品は、その中の貴重な一本。
オープニングは植付けのシーンです
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あらすじ。
ニューヨークに住むリサは重役に昇進したばかりの、バリバリのキャリアウーマン。彼女の元にある日、豪華な花束が届く。それは見知らぬ花配達人からの贈り物だった。
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グロリオサ
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いや、多くは語らないほうがよいでしょう。この映画は花を見るためだけの映画です。
さて、みどころですが、印象的に何度も写る初めに贈られた花束。チューリップ、ポピー、変わったところでグロリオサも入っている色とりどりの花束です。グロリオサというのは夏の花なのですが、物語はその後秋、冬と進んでいきます。
そして、もう一点忘れてはいけないみどころは、花配達人ルイスの自宅屋上にある、屋上庭園でしょう。
これといって、目立った大きな花もないのですが、美しく整えられたボーダーガーデンを見ることができます。 |
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ヘリオトロープ
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ちなみに、ルイスが一番好きな花はヘリオトロープだそうです。いい香りなんですよね。やっぱり、ひっそり咲く地味めなお花が好きな方みたいでした。
しかし、1時間おきに花束を贈られたら暴力だと思うのは私だけでしょうか? |