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第7号 : 映画「シザーハンズ」
この映画で「トピアリー」というものを知った方も多いのではないでしょうか?
私もそのひとりです。
もう10年以上も前の作品なのですね。
「どうして雪は降るの?」という子供の質問から、この映画は始まります。
おばあさんが話し始める。
それは、むかしむかし…。
町から離れた山の上に、博士が住んでいた。
博士がつくりあげたエドワードは完成間近だったのに、突然博士が死んでしまう。
エドワードの両手は仮に取り付けたハサミのままだった。
しばらくは山の上に隠れて住んでいたエドワードが、町の人々の注目を集め、人気者になるキッカケになったのが、動物の形などに作り上げたトピアリー。
非常に人工的な町や色合いの映画のなかで、人工的な自然の代表として扱われるトピアリー。
「トピアリ-の歴史は大変古く、それは古代ロ-マ時代にまでさかのぼる事ができます。奴隷の庭師が生垣に主人と自分のイニシャルを刈り込んだのが最初といわれています。
トピアリー独自の技法が本格的に普及したのは16世紀以降のヨ-ロッパと言われています。円錐や球体の幾何学的な形に樹木を刈り込んだトピアリ-ガ-デンが王宮や貴族の館で流行しました。
これらは庭師が職人技を駆使し何年間もかけてつくりあげたものです。
そしてその美しさで今では世界中の愛好者の間に広がっています。」
(以上、日本トピアリー協会のHPより引用。
http://www.jta.gr.jp/menu/menu.shtml
)
大きな物は作り上げるのに何年もかかりますが、手ごろな小さなものから、始めてみるのはいかがでしょうか?
つる系の植物を使えば、意外とカンタンに作ることができます。
[Edward Scissorhands]
1990年 アメリカ映画
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー
≪第6回
第8回≫
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